通院終了
2018年 04月 23日
水曜日の診察で、骨折の診察は終了となりました。
レントゲンで折れた部分が完全にくっついたのを確認して
ひとまずお終い!
人間の身体ってすごいねえ。
それでもトータルで結局7ヶ月近くかかったことになる。
今年に入ってからはほぼ経過観察といった感じで都合3回くらいしか行っていないが
この程度の骨折でもこんなにかかるものなのか・・・(まあ年齢もあるんだろうけど)
でも半分越えた辺りで日常生活はもちろん、弓も復活はしてましたが。
事故のニュースなんかで腰やら大腿骨やらの話を聞くと大変だろうなあと実感してしまう。
固定のプレート、というかボルトは取り立てて不都合や痛みがない限り
また手術する方が面倒なので放置です。
寒い日や雨の日はやっぱりしくしく痛んだりもするけど
これはもうお付き合いするしかない。
冬場、気温がちょっと下がって弓の張りがほんの少しだけ強くなるのが
明らかに手応えで気付くくらい天候には敏感になったかも。
おかげで手首のサポーターだけは手放せなくなってしまった。
いずれにしてもこの程度で済んだのは不幸中の幸い(時計も無事だったし)。
労災なので懐を気にせずにすんだのも助かった。
でも二度とはごめんなので、足元には気をつけましょう。
by quilitan
| 2018-04-23 00:22
| 雑記
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