ファンタジックチルドレン

   あ、こういう感じ知ってる

本、絵、映画、ゲーム・・・
そこに描かれた世界観や雰囲気にそう感じることがままあります。
頭のてっぺんから小さな匙を入れられて何か掬われたような感覚。
既視感と言うより、既知感という方が近い。

数年前に深夜枠でやっていたオリジナルアニメ
「ファンタジックチルドレン」の世界もそうだった。
純然たるファンタジー。
あの時間帯にオリジナルで勝負するだけあって
とてもきちんと作られた作品だった。
素人が流行だけ取り入れてにわか作りしたようなものとは深さが違う。
その分複雑で分かりにくいけど
わかりやすさに馴れることは決して良いことではないと
教えてくれる作品でもあった。

ただ・・・もうほんっっとに個人的な好みなんですけどね・・・

   絵がもう少し私のツボだったらば!!!

なのでソフトを揃えるという所までは行かなかった。
もちろん全部が全部ダメなわけではないんですよ。
 ここがほんのちょっとこうだったら!
 ここがほんのちょっとこうじゃなかったら!
・・・そんな小さな部分が痛いのである。
作品が気になるだけに余計に。

それでも何となくずっと引っかかっておりました。
そんな折り、この作品のOSTを借りて聴いたら
やっぱりもう一度ちゃんと見て確かめてみたい気持ちがむらむら・・・
じっくり見ないと、自分がどこに引っかかったのかわからない。

そんなわけで久々にオークション発動。
レンタル落ちですが、そこそこきれいなのをゲットしました。
中身が見られればいいので、ケースの焼けとか気にしない。
これで深層部分へダイブする感覚を味わおうと思います。

しかし・・・アニメはやっぱり絵も命・・・・・
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Commented by きゃるめら at 2011-05-25 20:23 x
あれ好きで毎週見てましたよ。
でも・・・その気持はよく分かります(笑)

なんかさ、残念な名作?
Commented by quilitan at 2011-05-25 21:59
そう、まさに「残念」なんですよね〜・・・
名作としての要素は十二分にあるのに、なのでした。
二次創作に燃えたくなります・・・
by quilitan | 2011-05-24 22:39 | 見る | Trackback | Comments(2)

猫と雑文ときどきお絵描き  


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