KYUDOHOLIC

このところちょっとリズムが崩れている感じがあって
明日の審査を前に慌てて引くのもイヤだったし
仕事でくたびれたしで今日は道場には行かなかった。
でもやはり明日を思うと素引きくらいはやっとくべきか、と玄関先でちょいといじってみる。

でも素引きをするとやっぱり思い切り引きたくなるね〜。
上手くいく時は勿論だけど、ダメダメでもあーでもないこーでもないと考えつつ引くのは
なんだかんだ言っても気持ちいいのよね〜〜。

これは「あーコーヒー飲みて−!」とか「煙草吸いてー!」とかと同じように
もう身体が味を覚えてしまっているのかもしれません。


審査は・・・めんどくさいけどさ。

# by quilitan | 2017-08-05 21:22 | 弓道 | Trackback | Comments(0)

夏アニメ

生活のリズムが変わって深夜アニメが少々つらくなってしまった。
初回チェックはしたいんだけど、録画よりリアルタイムで見たいので
あまりにも遅い時間のものはもうそれだけでパス。

そんな中でとりあえず気になったのが「ボールルームへようこそ」。
社交ダンスがテーマのスポ根です。
書店で原作の単行本が並んでいるのを見ただけだが、題材への作者のものすごい愛情と熱意が表紙だけからでも感じ取れた。
まさに、気は技に優先する(弓道じゃないけど)というのはこのことである。

これは「おお振り」や「進撃の巨人」と並んで
優先されていた「気」がアニメになることで「技」が補完されてよりパワーアップする作品だと思った。
キャラクターデザインの岸田隆宏さんの絵がまた素晴らしいのだ。
岸田さんの絵は「ノエイン」で初めて意識したのだが
緩くササッと描かれたように見えながらも非常に正確な骨格を持つ絵で好きなんだなあ。
何が良いって男子の立ち姿の身体のラインが絶妙なのである。
止め絵で見ても人物のバランスでこの人の絵だとわかるくらいだもの。

                                       
                何となくこんな感じ(と描くのもおこがましいが)で脚が棒みたいじゃなくて長すぎないのも好み
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放映時間もありがたいのでちょっと楽しみにしてます。





# by quilitan | 2017-08-04 01:31 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

三年後・・・?

2020年の今日が東京オリンピック開会式となるそうで
『オリンピック音頭2020バージョン』(なんだそりゃ)が賑々しくテレビから流れてきた。
日本のあちこちで「観測史上初」の冠がつく集中豪雨や酷暑に見舞われ
その対応が追いつけていない状況のニュースの合間に。

空騒ぎ感が拭えないのは、自分がもう坂を上っていく年代ではないからというのもあるだろうけど
今の日本でオリンピック開催は身の丈に合っていないと思うから。
さらに途中経過でのすったもんだで不信感が募りましたね。
とどめは、ここ数年来の日本人の我々でさえ堪えるこの暑さの中で競技をするということが
とんでもなく無謀に思えるからですよ。
競技者はまだいいかもしれないが、観客・・・熱中症患者が溢れるイメージ。
それに、たとえばゴルフ、会場はうちからちょっと行った所のゴルフ場ですがね、
ローカル線は昼間は1時間に2本だからね。
4両単線だから増やすといってもたかがしれてる(オリンピックの時だけ増発したらそれはそれでちょっと怒る)
ゴルフを見に来る人がどれほどいるのか知らないけれど、どうすんだ?バス?


前回の東京五輪の時もこういう違和感はあったんだろうか。
当時も突貫工事的な事態はあったんだろうけれど、
それでも国民全体がオリンピックを経てずっと先まで夢を馳せていたような印象がある。
それはその通りだったのか、それとも後付けのもの?


「2020に向けて」とオリンピックにかこつけてあれこれ盛り上げようとしているけど
そんなふうに意味もないものに意味を持たせようとしていると
ほんとうに何かとんでもないことが・・・・・などという自分の妄想にちょっとブルッ。



# by quilitan | 2017-07-24 20:32 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

猫です



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歯は・・・問題なさそうだね、キッカちゃん。




# by quilitan | 2017-07-22 21:05 | | Trackback | Comments(4)

お休みの今日、一日バタバタしてました。

午前中は弓の練習で武道館。
その行きがけに、提出物を出すために職場にダッシュで立ち寄ってまず一汗。

武道館に着いてみれば、暑いせいかお子様の終業式などがあるせいか、稽古に来ている人が少ない。
そうなるとすぐに的が空くので、よせばいいのについつい立ってしまい
もうちょっとのんびり引くつもりが結構な矢数をかけてちょっとヘロヘロ。
午後も予定があるので、お昼お昼。

今日のお昼は前から決めてました。

菓子屋横町の一画に「楽楽」という美味しいパン屋さんがあるのですが
そこが新たにサンドイッチパーラーを開いて1周年、それを記念して期間限定で特別メニューが出る!
というのを知って楽しみにしていたのです。
武道館からてくてく歩いてわが街の観光名所へ。今日しか行けないんだから歩くとも!


川越祭りではお馴染みのロングソーセージの「ミオ・カザロ」さんとのコラボだという
  ロースハムとグリルドチーズのサンドイッチ


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できたて熱々をいただきますよ!

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美味しい・・・・・・・

ここのパーラーのパンはベーカリーでは売っていないサンドイッチ用に作られたパンで
これは普通のパンだけど、ほうれん草パンとか人参パンとか、それがまた美味しいんだ。
ホントは種なしブドウのフルーツサンドも食べたかったけど
結構ボリュームあるから両方いっぺんには無理・・・悔しいなあ。
期間中はもう行けないんだよな〜〜!!


満足してまた炎天下を武道館まで戻り、ちょいとばかり事務作業をして
そこから飯田橋の弓具屋さんまで遠征です。矢擦り籐が大分擦り切れているので交換です。
来月の明治神宮では綺麗な弓で引きたいですからね〜。

武道館から駅まではこれまたてくてく・・・電車で長もの抱えて飯田橋往復。
でもさすがに帰りはパワー切れしまして、駅から武道館近くまでバス利用。
万歩計持ってたら相当いっただろうな。


日が長いので実感ないけど、帰ったらすっかり夕飯時刻。
母が「ぽんぽこ亭」の鰻を買ってきていて、土用の前倒しでいただきました。

慌ただしく動き回った一日で、お腹に入れたものがしっかり地元名物の美味というのも
ちょっといいもんだな。



# by quilitan | 2017-07-20 21:48 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

夏の残念

今朝、電車で見た浴衣姿の若い女性。

浴衣はビビッドな紺地に色つきの花が飛んでいる、わりとありがちな色柄。
それをレースの半襟にレースの足袋、帯は半幅をお太鼓ふうで帯締めもして白い草履、と
浴衣を着物アレンジでお洒落にキメて・・・

・・・・・・・・・・いませんでした★

一番よろしくなかったのは、浴衣がちゃんと糊の利いたものではなかったこと。
何というか・・・袂とか裾とかの寝間着みたいなヨレ感がだらしなく見えてしまって・・・
ちょうど目を上げた所にビールの広告でぴしっとした浴衣姿の女性の写真があって
イヤでも比べてしまいました。
着物って四角いものだから、折り目がきちんとしているだけで全然見栄えが違う。
それに夏の着物なんだから、草履も革より網代なんぞの見た目に涼しいものの方がいいなあ。
バッグはちゃんと夏ものを持っていたんだし。
浴衣も、夏着物も、慣れない人ほど着ている本人は暑い。
でも、そこを涼しく見せてこそ粋!
和服はホントに見た目の着こなしが勝負と思っているわたくしです。
浴衣を着物のように着るのは遊び感覚で楽しいからいいんだけど
どうせならカッコ良く着ませんか、と思ってしまった朝のひとときでした。


それにしても通勤時間帯に浴衣・・・学生さんか自由業の方かしら。



# by quilitan | 2017-07-19 22:56 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

手練れの技

今季の朝ドラ「ひよっこ」、見れば見るほど味わい深くて面白い。
「カーネーション」「あまちゃん」「マッサン」以来久しぶりに二度見する日々。

始まった当初、舞台が地方の農村で、いわゆる「田舎の子」の何気ない日常の話ということで
時代は違うけれど「天然コケッコー」を彷彿とさせるものがあった。
最初は設定や空気感が似ているからかと思ったのだが、そうじゃなかった。
それは、作家がその道の熟練者となって初めて描き得る世界という部分において同じなのだ。
回が進むにつれ「ひよっこ」の方は主人公の環境が変わったことで舞台や人間関係が変化しているけれど
やはり「日々の暮らし」から視点は離れることはない。
毎日15分間、あまりの隙のなさに驚くほどです。
日常生活というものは、とても小さな世界ながら立派な群像劇なのだということを改めて思わせてくれる。
登場人物は老若男女さまざま、観る側も然り。
でもたとえば私だって二十歳そこそこの女の子の恋愛にドキドキしたり
酸いも甘いも噛み分けた年配者のいうことも納得したり、ワケありの人の気持ちも分かる気がするし
これは全ての人物が適材適所にちゃんと配置されているからこそのことであって
そういう「作為」を自然に見せるのがものすごい熟練の技だと思うわけです。
言葉通りの “ひよっこ" を描くには、自分もひよっこでは無理だということだ。

若さで、前に前に進んでいく時にしか描けない世界もあるが
それを経て成熟した人の手になる作品は、尖った部分や派手な演出をどんどん削ぎ落として
小さな世界をどれだけ多くの人の公分母にできるか、に勝負どころがシフトしていくように思う。

きちんと作られた作品を見ると、ほんとうに気持ちがいいし満足だなあ。



# by quilitan | 2017-07-17 00:33 | 見る | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き  
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