今さら初参り

3月末に〈真田丸ツアー〉で上田に行ったあと、あまり間を置かずに祈祷してもらいに再訪するつもりだったんだよね。
ちょうど桜も見頃かも・・・なんて思っていたのに・・・

インフルエンザに罹り、仕事に入り、とどめに抜歯、で一ヶ月以上経ってしまったのでした。
もう初夏に近いじゃないですか・・・・・



それでも一応毎年行っているのでお参りしないとなんとなく落ち着かない。
といいつつ、まずは電車の時間の合間に前回美味しかったものなどを再び調達しなくては!
お城も北国街道も歩くとちょっと遠いので廻れるか不安だったのだが
駅前にレンタサイクルが!しかも無料!!ありがたや〜〜。

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おかげで〈ルヴァン〉で季節限定伊予柑入りのパンを購入。
ここのパンの味はほんとにものすっごく美味しい!
フレンチトーストは、さすがにこの後の予定を考えると(立ち寄る叔父の家ではくるみおはぎが待っている)
ちょっと諦めました。


お城跡もすっかり夏模様。

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桜はとっくに終わってしまったけれど、前回行った時に見た藤の大木は今が盛りで
酔いそうに甘い香りを惜しげなく放っておりました。

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本当はじっくり見たかったのに、クマバチがたくさん花の周りをぶんぶん飛び回っていて
ちょっとでも花に近づくとこちらに向かってくるので写真撮るのが精一杯。
なんというか・・・まるで景勝様を守る直江兼続だな。クマンバチ直江。



ドラマ館は平日も人が一杯。

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さて、本来の目的地には別所線で向かいます。
もう1本後が真田丸仕様のラッピング電車だったけれど、本数が少ないので待てません。
降りた後、入れ違いで通過していったのを慌てて撮りました。

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堺雅人のポスター仕様のもあるらしいのでそっちなら是非乗りたかったね!



別所でもご祈祷の時間まで間があったので、いつもはスルーの常楽寺まで行ってみた。

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ここがいつも行っている北向観音の本坊だったんですね。失礼しました。
でも寺の本堂が茅葺きというのはあまり見たことないなあ。


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石の多宝塔は文化財。


こちら、北向観音の愛染かつら。新緑が美しいです。

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こんな時期ですが、私以外にも祈祷を受ける人が数人。
外の絵馬が風に揺れて鳴子のようにカラカラと鳴る音がお経の伴奏のようで気持ちよかったなあ。


でもこんなに真剣に「身体健全」を願ったことはなかったかもしれない。

既に今年も三分の一は過ぎてしまったけれど、無事に過ごせますように・・・・・
by quilitan | 2016-04-29 00:08 | 旅する | Trackback | Comments(0)

春の庭

初夏のようだったり、寒が戻ったり、生物は翻弄される季節です。


今年は藤の花芽が付かなかった〜〜!

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葉っぱばかりどんどん伸びて結局この有り様です。
クリスマスローズもいっこうに花が付かず、葉っぱが茂み状態になってるし(世話はしていない)
今年の春はちょっと曲がり角?


でも一緒に植わっている雛草の勢いは例年以上で、まさかこいつに養分吸い取られたんじゃあるまいな・・・・

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どっちみちそろそろ鉢では限界なのかもなあ。真面目に地植えを考えよう。



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ミヤコワスレはピンクがちょろっと咲きました。
濃紫は消えちゃった。



そして毎日見ていたのに気付かなかったカヤランも今朝咲いていました。

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これは弟ヨメの実家のお父さんから頂いたもの。
人から頂いたモノが哀しいことになるとガッカリ感がハンパないのでこれは嬉しい。
でもピントが甘い・・・カメラも限界に近い。
真面目にもうちょっと上級機種・・・・といいたいがこればっかりはねえ。




さてオマケ。

問題です。

ここに猫は何匹いるでしょうか。

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・・・・・正解は

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みっちり。



猫長屋、真ん中空いてますけど?

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by quilitan | 2016-04-27 10:51 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

偏見感想文

ドラマもアニメも新番組の季節。

予想外に面白かったり、こんなはずではと思ったり、興味深いので軽く感じたことなど。


『ゆとりですが、なにか?』
脚本はクドカンだし、役者は若いのも壮年も今をときめく人達が揃ってるし
何かやらかしてくれるんじゃないか、と思ったら驚くほど真っ向勝負だった。
クドカンは、とんでもない舞台設定をしつらえつつもそれをとんでもないと思わせない力があるのだが
今のところ、それが感じられない。
「ゆとり」という言葉にちょっと縛られすぎているのかな、見ていて窮屈なのだ。
この先変わるのかなあ。

こちらはアニメだけど、『キズナイーバー』はある意味『ゆとり』と逆。
“ヒトは互いにつながっている”などと鼻で笑ってしまいそうな明朗なテーマを表に掲げつつ
裏ではあれこれ画策しているのが見え見えだし、何よりキャラクターが良いさじ加減の素っ頓狂ぶりで
これはちょっと楽しみなのだ。
絵がとても洗練されているので目にも楽しい。
クドカンもこういう表裏の使い方する人だと思っていたのだが・・・
もっともいつも同じパターンの作品を書くわけもないので、決めつけることはできないけど。


ちょっとイラッときたのは『結婚できないんじゃなくてしないんです』だったか、
赤の他人から「お前は、お前は」と連呼される場面があって、これだけでちょっと却下。
いわゆるハウツー系の話なのかもしれないけど、他人をお前呼ばわりするヤツは碌なもんじゃない。


これも真夜中で、なかなか普通に見るのがしんどいのだが初回見てはまったのが
『ディアスポリス』
文句なく面白い!
考えなくていい。
別世界を楽しむ、そんな作品。
でも隅々まで手が込んでいるのがわかるので目が離せないのだ。


あとは日曜のお楽しみ『真田丸』
でも私はやっぱり“きり”が引っかかってしまうのだ。
どうしてもあれだけはミスキャストとしか思えない。
彼女が出てくると悪い意味で空気が変わってしまう。
せめて深田恭子なら、何となく仕方ないな、こういう子なんだな、と思えるだろうに。
まあ、玉に瑕、ということですかね〜。
by quilitan | 2016-04-25 01:22 | 見る | Trackback | Comments(0)

忍者猫

月イチの恒例行事になりつつある姪っ子ちゃんの来訪。


キッカはほんとに偉いコで、毎度毎度ちゃんと姪っ子ちゃんに付き合ってくれる。
姪っ子ちゃんも犬慣れしているので強引に動物にアタックすることはなく
幼児のわりには動物の扱いは良い方だと思うのだが
それでもコビは「子供の相手なんかイヤだもん」とばかりにさっさと外に出ていっちゃうし
パスはパスで相変わらずの雲隠れ・・・・・・
庭猫ズが逃げるのはしょうがないとしても、ウチのコなのになあ。

でももちろん無理強いは決してしません。
しつこく呼びかけると、そのうち名前を呼ばれること自体がストレスと直結しそうなので
呼びかけもしません。
ただ姪っ子ちゃん的には「パスは?」と思うのも無理からぬこと。
4歳児に「猫は子供が苦手だから」と説明しても仕方ないので
「パスは忍者猫だから隠れちゃうんだよ」ということにした。
このいいわけ、思ったよりすんなり受け入れて納得してくれたらしい。
キッカ様のおもてなしのおかげもあって、あまりパスに執着することもなく帰っていった。


でもその後「パスが早く忍者をやめるようにしてね」というメール(弟経由)・・・
やっぱり気になっていたのだな。



キッカも最初の頃はピンポンが鳴る度に脱兎のごとく逃げ出していたのが
最近はこうしてちゃんと顔を出してくれるようになったので
パスもいつかは、と期待しているのだが、このビビリっぷりを見ていると直るのかどうか
ちょっと心配・・・
それこそ乳飲み子の状態から人間が育てて、色々な人間にも会っているはずなのに
何でこんなに人見知りかなあ。


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あまり人見知りが過ぎるのも困るのでもう少し慣れてくれないものかと思うのだが・・・
難しいなこれは。
by quilitan | 2016-04-23 21:48 | | Trackback | Comments(2)

不安だから

熊本を中心とした九州と、中国四国地方にまたがる範囲で起こった大地震。

これまでの地震とは違う様相を呈しているという発言も聞かれるし
そもそも地震はまだ予知不可能なことなので、何があっても「想定外」といってはいけないのだと
5年前の大震災で身に染みた。


そんな中でも、九州四国中国の原発は「問題なく通常運転」している。
また「想定外」におんぶしているような気がして
単純に「大丈夫なのか?」と思うのはバカなんでしょうか?


地震だ、すぐ原発止めろ!とヒステリックに騒ぐ気は毛頭ないが
地震だ、ガス消して!という至極一般的な感覚でいえば
この状態で動かしていて大丈夫なの?という“不安感”があっても当然ではないだろうか。
そしてこういう単純な不安感を「無知」と嗤う資格は誰にもない。

調べればいいじゃないか、といわれるかもしれないけれど
福島の件だって、いまだに情報の後出しが続いているのだから
どこの情報が確実なのかがそもそもよくわからない。

「原発は安全」という人も「原発を止めろ」という人も
それぞれが相手を貶めることで自己主張していくんだよね。


私はただ、運転を続けることと今すぐ止めること、それぞれのメリットデメリットをきちんと示して欲しいだけなのだが。
それだけなのだが。




この国の、種々決めごとをなさる方々は、〈事実をきちんと正しい言葉で伝える〉ということがどうしてこうも出来ないのか(それとも敢えてしていないのか?)
野次にしても様々な発言にしても、あまりに言葉を軽んじているので情けなくなる。
言葉を舐めたら大変なことになるのに。


頻繁に見かける中途半端に観念的な公共広告機構のCM。
それを見る頻度で正しい情報に接していれば冷静な判断も出来ると思うんですけどね。
by quilitan | 2016-04-21 16:57 | 考える | Trackback

嬉しくないイベント

そんなに良くもないが悪くもない。
歯列も歯茎もそれなりに健全。
忘れた頃に歯科医にお世話になる程度のレベルなのだが
たま〜に大イベントが発生するわたくしのお口事情。


古い手帳を見てみたら前回は2002年のほぼ同時期、5月21日でしたよ。
親不知の抜歯を大学病院で行い、その後インプラントという大がかりなことになったのだった。


そして今回再び大学病院での抜歯。

大学病院の設備などを見ていると、いわゆる「歯医者さん」とはレベルが違うし人手も多いから
何かあったら困るな、という患者さんはさっさと回すのが賢明なやり方だよね。
前回は2,3人に囲まれていたような気がするのだが(研修生だったのかしら)
今回は若い女医さんと研修生の助手だけで
「ゆっくり確認しながらやりますからね〜」といいつつも30分くらいで施術は終了。
それでも切って縫ってをやってる以上こそこは傷口、じわじわと痛いのは仕方なし。

私、傷の痛みに関してはけっこう耐性があると自負しているのだが
歯の痛みというのは本当にキツイ!
これだけは本当に耐え難い。
顔から頭から首に肩、と全部に響くもんなあ。
歯の治療に関しては、ああ今の時代に生まれてて良かったと思う。
麻酔がなかったり、器材ひとつとっても「これ使ってたのか!?」みたいな時代に治療することを考えたら
それだけで気が遠くなりそう。
技術も道具も日進月歩なので、この先もっと痛くない治療になるんだろうけど
でも今でも充分ありがたいです。



まあ治療せずに済むのが一番なんだけどね・・・・・



後からがっつりお財布も痛むし・・・ね・・・

(でも抜歯は想像以上に安くて驚いた。あんなもんなのか?)


そして、痛み始めた傷口に呻吟しつつ帰り着いた私を待っていたのは
キッカちゃんの「遊んで」ポーズなのであった。

今か・・・・・
by quilitan | 2016-04-21 12:51 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

乱れ春

流行に乗り遅れてインフルエンザに罹った3月。
寝込むなんて滅多にないことだった。


やっと復活したと思ったら入れ替わりに奥歯が痛み出し
慌てて歯医者にいったらこれがけっこう大ごとで
「この状態ではもう抜かないと・・・」といわれた4月。
歯の痛みで眠れないというのもこれまた滅多にないこと。


仕事を終えて、明日抜歯してきます。
しかも大学病院での施術です。



ポンコツぶりが顕著になってきました。
5月は何もありませんように。
by quilitan | 2016-04-19 23:32 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

ブラックマオウ

シーズンも終わり、ここのところ立て続けにバラエティ系の番組に出ている浅田真央。
表彰台を逃しても失敗しても、それでもやっぱり見たいと思わせるスケーターなのだ。


体力的にも(得点を取るための)技術的にも悩むところはあるだろうが、
それでも次の五輪まで現役続行でいくと表明した以上は覚悟を決めたんだろう。
そんな浅田真央が、来期の自分のイメージを聞かれた時に「黒」と明言したのがとても印象に残った。
最初は「虹色」と答えたのに、いや違う、黒!黒です!と。

風邪薬のCMで悪魔のような浅田真央を見た時、あれをぜひ氷上で!とずっと思っていたので
その『黒宣言』には思わず心で快哉を叫ぶ。


思い切り黒く、黒鳥かロットバルトを踊って欲しいなあ。
そう、もはや彼女の場合は「滑ってほしい」ではなく「踊ってほしい」。


そして・・・・・・

やっぱりタラソワさんカムバ====ック!!!
by quilitan | 2016-04-17 10:21 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

落差

“ひねもすのたり”という言葉がこれほど似合うヤツらもいないんじゃないかと思わせる
この弛緩しきった姿。

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それにひきかえ、ウチの子らに漂うこの緊張感ときたら・・・

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by quilitan | 2016-04-10 22:14 | | Trackback | Comments(0)

名残り桜

昨日の予報では、これでもう今年の桜は終わるだろうくらいの話だったのだが
意外に雨も風もたいしたことなく、でも花筏にはなっているかと思い
弓を引く前にまたちょっと武道館近辺を散策してみた。

いやいやまだ見られますよ。

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でも何となく「宴の後」感がひしひしと感じられ、ものがなしい気分になる。



こんなにもまだ花が咲いているのにねえ。

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まあでもそれも桜の持つ性質なのかもしれません。

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今年の花見はこれにて終了。
by quilitan | 2016-04-08 19:16 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き