流行に鈍感

昨日あたりから何となく鼻水・・・?
まだ鼻炎が、と思っていたのだが、今日になって喉の痛みと咳と、熱もあるっぽいので寒気。

あれ〜?風邪かな〜?
でも・・・最近友人が罹ったという話を聞いたばかりなので、とりあえず「インフルの検査を」と
お願いした。


見事にB型出ました・・・・・・・


4日〜6日は自宅で大人しくね、といわれちゃったので明日のお出かけの予定も
日曜日のお花見の予定もキャンセルしました。



流行の真っ最中でもないのに今かかるか!?




大人しくごろごろしています。


* 先日上田に行った時、帰りの高速バスで、私の並びの席の反対側の窓際にいた女性(若い)が
  変な咳をしていたのである。
  しかもマスクもしていなくて、あー何だかイヤだな〜・・・と思ったのだ。
  いや、勿論確証はないけどね、意外とそういう勘て当たるんだよね。

  皆様も気をつけましょう。
  

  
by quilitan | 2016-03-30 18:01 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

(勝手に)“スカラ座ラテンアメリカ特集”の2本目。

チリのアタカマ砂漠。
そこには天文台の学者たちと、軍事政権時代に虐殺され放置された人々の遺骨を探す年老いた人たち。
映像はゆったりと、それぞれのインタビューを交えて過去から現在に至るチリという国を考えさせる。

ただ残念ながら私はチリのピノチェト政権時代のことを殆ど知らないのだ。
そういえばホドロフスキーはチリ出身だったっけ。
ホドロフスキーにかかれば軍事政権の圧政も妙ちきりんな作品に姿を変えるので
“その時代”を知らなくても何となく染み入ってくる。
でも今回の映画はドキュメンタリーなので、私の無知がそのまま映画への興味に直結してしまうのだ。


でも。
乾ききってただただ広いアタカマ砂漠は、純粋に惹かれるものがある。
天文学者が「火星の姿に近いんじゃないか」といっていたのがすごく納得できた。
そうそうボトムズに出てきた砂漠もこんな感じだったし、「砂の惑星」のイメージもある。
地球はまだまだこんなに広いのだ・・・・


と、おそらくこの映画の趣旨とは外れたところに意識が飛んでいってしまうのであった・・・
by quilitan | 2016-03-28 23:33 | 見る | Trackback | Comments(0)

咎めるまなざし

エアコンの温風が適度に当たる椅子がキッカのお気に入りなのだが
コビもそれに気付いてしまったらしく、キッカがまったり寛いでいる時に限って
「そこアタシ行くからどいて」
といわんばかりの態度でテーブルの上から覗き込むのである。

キッカちゃんはコビが、というか猫全般に対してちょっと苦手な感じがあって
猫同士のやりとりがあまり上手くできないコなのだ。
まして居丈高なコビ姐さんが迫ってきたら、ちょっと唸りはするものの結局すごすご退いてしまう。

さっきもまたコビがキッカをどかせようとしたので、思わず
「コビは意地悪だなあ!」と口に出したら、ハッとしたように何とも言えない目でこちらを見た。

    
    アタシのこと意地悪って・・・そう思ってるんだ・・・
    キッカの方がそんなに可愛いんだ・・・


何だかそんなセリフを付けたくなるような、ちょっとばかり切ない目つきだった。


元々目つきはあまり良くないコビだが、あんな表情するとは思わなかったなあ。
うーん、侮るなかれ、猫。


そして今、石抱きのお仕置きされています。
by quilitan | 2016-03-28 20:25 | | Trackback | Comments(0)

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、というのは聞いたことはなかったが
昨年のその映画祭の受賞作にキューバ映画があり、更にそれが一日だけスカラ座さんに掛かるという。
舞台が学校で、しかもまさに今のキューバの状況を描いているという作品、
これはもう何が何でも行かなくては!!

出かけるタイミングで車のバッテリーが上がっていることに気付いて呆然、
急遽自転車30分コースになろうとも、見逃すわけにはいきません。



Habana bieja、Centro Habana ・・・いわゆる旧市街。
ユネスコの世界遺産に登録されてはいるけれど、観光名所以外はそんなお仕着せの修復が追いつくはずもない。
朽ちるに任せるばかりの古い石造りの建物をアパートとして、そこに住むしかないような人たちが住んでいる。


主人公の少年はそんな建物の狭いひと部屋に、薬常習者の母親と二人暮らしで
学校では友達とつるみ、街の中では子供なりにしたたかに、いっときも動きを止めない回遊魚のように生きている。
でも目端の利く子はそういう環境でも自分で出来ることをさっさと見つけてしのぐのである。
この主人公の少年は、多分13,4歳くらいなんだろうけど、何ともいえない色気があるんだなあ。
突っ張ってる戦闘的な目付きがたまりません。



先日オバマ大統領がキューバを訪問した際に
「キューバでは人権問題がまだ改善されていない」という趣旨の演説をした。
政府の決定への反逆は許されず、発言の自由もなく、宗教を認めない国、ということだ。
私はそういう締め付けをあまり実感したことはなかったのだが
この映画の中でもいくつかそれを思わせるエピソードがあったので、やはりそれは事実としてあるのだろう。

学校という「政府の片棒担ぎ」のような場にあって、決して良い環境で育っているとはいえない子供たちの味方は
一人の老女性教師。
「先生が自分のおばあちゃんだったら良かったのに」と、やんちゃな子供に思わせるほどに
彼女は子供たちの意思を尊重し、政府のためではない、彼ら自身のために生きるよう教育する者として
子供たちの前に立つ。
「二十四の瞳」ってこんな感じだったのだろうか。
ただし、子供達は先生が好きだけどやりたい放題だし、迷惑なこともするし、警察のお世話にもなるし
周りの環境が子供が“普通に”生活することを許さないこともある。
先生にしても理想は譲らないが感情で動いたりもする。
でも、それでも人間同士の密着度がものすごく高くて、良くも悪くも深入りするのだ。
だから「上の決定なので」と深入りすることなく事を成そうとする人間に反発するのだ。
「自分で考えて決めなさいよ!」と。
これはやはり国民性なんだろうな。
芯は非常に冷静なのだが、この暑苦しさがややもすると「情熱的」と解されるものなのかもしれない。


大人の複雑な状況に巻き込まれる子供たちに〈持たざる者〉の諦めはあるが、
反面、生命力の強さというバネがあって荒む暇などないのだろう。
生きなくちゃならないんだから。
彼らは日々闘っているのだ。
だからとても魅力的なのである。
by quilitan | 2016-03-27 22:58 | 見る | Trackback | Comments(0)

真田丸に乗って

“丸”の意味が違うのはまあおいといて。


絶好調の大河「真田丸」。
上田城址公園にオープンしたドラマ館に行きたい、そしてくるみ蕎麦が食べたい!ということで
Pちゃさん・Nちゃさん姉妹と日帰り上田観光に行ってきた。

自分も日帰り観光地に住んでいるので、よく見る〈カメラと地図を手にしながら歩き回る〉側になることにちょっとだけ気恥ずかしさを覚えはしたものの
楽しいからいいや!

駅前のこんなものとか(ようやく「サマーウォーズ」の幕が外された)

a0105480_13573414.jpg



こんなものは普段ノーチェックですよ。

a0105480_13571755.jpg



上田は父の実家があるので毎年行っているのだが、同じ市内ではあってもさらに電車で下るので
中心部は殆ど歩き回らないのがホントの所。
なので「上田」に何があるか、どこが美味しいかもよく知らない。
普通にネットでリサーチするという、やっぱり観光客なのであります。




まずは最大の目的、くるみ蕎麦を求めてオススメされていたお店に向かう。

a0105480_13581492.jpg


昼時とはいえ平日なのに満席御礼。
でもお蕎麦の良いところは客の回転が速いこと。


おお、フキノトウの天ぷら・・・え、300円!?安い!!

a0105480_13574827.jpg



そしてくるみ蕎麦。

a0105480_1358344.jpg



“ざる”でも“もり”でもないので桶に入ってくる蕎麦。
これね・・・上げ底じゃないんです。
下までしっかり蕎麦が詰まってます。
うっかり一品ものなど頼んだら肝心のお蕎麦が食べきれないっていうくらいの量。
半分は胡桃ダレで食べ、それがなくなる頃合いで後半は普通のそばつゆで頂く感じ。
お蕎麦だけでお腹いっぱいです。
でもPちゃさんはしっかり胡桃おはぎも召し上がっておりました。

そうそう、上杉景勝を演じる遠藤憲一さんのサイン色紙が飾ってあった。
つい数日前にいらしていたようです。


さてさてお次は観光の本丸、上田城址公園。


ドラマ館は、まあ良くある便乗ものだろうという気分でそんなに期待してはいなかったのだが
けっこう頑張って展示していて、リアルタイムでドラマを楽しんでいる私は面白かった。

実際に使用される赤揃えもカッコ良かった!

a0105480_1359785.jpg




a0105480_13583077.jpg

a0105480_13585395.jpg


桜は蕾がかなり膨らんできてはいたけれど、まだちょっと早かったね〜。
あと10日くらいかな。
来月には桜祭りが開催されるらしい。


お天気も良かったしねえ。
公園内をうろうろっと散策して、次の目的地は〈北国街道柳町〉通り。
ここも初めて行く場所です。
ま、そんなモンですよ、地元民なんて。

ほんとに小さな1本の通りに風情あるお店が軒を連ねているので
ここを歩くだけでけっこう観光気分を堪能できる。

テレビで時々取り上げられている岡崎酒造。
杜氏が女性なんだよね。
そして漫画家のおかざき真理さんのご実家なんだそうだ。

a0105480_1359187.jpg


古〜い、由緒ある感じの酒屋さんです。


そのお隣はまた古い建物の自家製パン屋さん「ルヴァン」。

a0105480_140426.jpg



中にはカフェスペースもある。
この奥・・・・え?入っていいの?って感じで恐る恐る障子を開ける。

a0105480_13593391.jpg


昔の田舎の家にあった納屋とか蔵のような感じ。

そしてここで頂いたフレンチトーストがものすっごく美味しかった!!

a0105480_13595057.jpg


パン屋さんでも売り物としてあるのだが、カフェで頂くと熱々の作りたてが出てくる。
パン自体の味と蜂蜜がもうたまりません!
ここは次回来る時に、絶対また食べに来たい。

売り切れ御免でしまっていたお蕎麦屋さんがあったのが気になるところではあったけど
お土産も買ったし、目的も果たしたし、まあそれはまたいつか別の機会に。
上田も新幹線で来れば、市の中心部なら近い場所なのだ。


さてさて電車(私は高速バス)の時間までちょっといっぷく・・・・・


と思ったところが、ここへ来てまさかの 駅の傍に喫茶店がない!!!
唯一あるタリーズは席数も少ないし満席で入れない。


ああ・・・喫茶店がないのか〜・・・・・・絶対需要はあると思うんだがなあ!と
仕方なく駅の待合室で時間を潰す。


ま、地方都市だからね、観光客がいつも一杯とは限らないからね。
日頃の利用人口を考えたら必要ないのだろうか・・・ね・・・



と、ちょっと最後が残念でしたが一日フルで遊んで満足でした。

a0105480_1402098.jpg



でも私は来月、毎年の用事でまた来るけどね。

桜の時期を狙おうかしら・・・ふふふ。


そしてドラマもますます楽しみなのである!!

長澤まさみの、違和感どころか異物感の半端なさはもうこの際考えないでおこう!
臣下の娘の身で殿の身内にタメ口きいたり殿の私室に平気で入り込む傍若無人ぶりだったり
台詞回しもはすっぱだったりと、確かにとんでもないキャラ設定ではあるけれど
でもこれでもしあの役どころをこちらに納得出来る芝居でやってくれたらそれは帳消しどころか
女優としての株が急上昇だったと思うのですがね・・・・
まあ考えればきりがないし、考えることでむしろ三谷幸喜の策にはまっているような気もするし
渋いオッサン、中年、壮年が八面六臂で動き回るメインのストーリーを存分に楽しもうではないか!
by quilitan | 2016-03-26 14:56 | 旅する | Trackback | Comments(2)

IT弱者

プロバイダが、会社が統合してうんぬんかんぬんなので
「サービスの提供元が変わるのでアドレス変更は個々でよろしく」といってきた。

なんだとぅ?そっちが変えるのに手続きは自分でやれってか。

猶予が結構あったし何より面倒くさいのでしばらくほったらかしていたが
アドレスが使えなくなっては元も子もない。
仕方ない、渋々やってまあとりあえず設定完了。
一部不満足な事象も起きてイラッとしたが、これも仕方ない、渋々・・・


さて。

何が面倒くさいってあちこちに登録しているアドレスを変える手続きが一番手間になるのである!
私などはそれでも少ない方だと思うのだがそれでも面倒くさい。

配信モノは殆ど買わないのだが、たまたま残額がちょっとあったのでそこも変更手続きしなくちゃ・・・
と、軽い気持ちで変更手続きしていたつもりが、アカウントがおかしなことになってしまった。

やってもやっても同じページが出続けて、パスワードも何度もリセットして
いい加減悪態つきそうになった頃ようやく変更完了。
ああこれでやっとサインイン・・・と思ったら、さらにセキュリティの壁。
〈ひみつのしつもん〉も新しくしてください、というので設定した・・・設定してるのに
「設定してください」が繰り返し表示される。
設定してるよ!
でも何度やっても相変わらず「設定してください」。
このリンゴ野郎!!!と思わず口走りながら、これでもかこれでもか!と適当に打ち込んでいたら
いきなりページが切り替わって『サインイン完了』。

・・・・・〈ひみつのしつもん〉の答えも何も入れてないんですけど・・・・・・


じゃあもう一度〈秘密の質問〉セキュリティをリセットしようと思ったが
そのためには最初の〈質問〉を入れないとならない。
何かもうずっと自分のシッポを咥えたままぐるぐる回っている動物みたいな気分になって
一気に疲れてしまったのでそのまま放置することにした。
厳重なセキュリティが裏目に出てしまった。

まあいつか絶対必要という事態が起こったら考えよう。


普通にパソコンを持って、ネットもあれこれいじっているけれどシステムはまったくわかってない。
まあ全部理解する必要はないんだけど、日頃あまりにお手軽に使っているだけに
その落差が恐ろしくもある。


知らないうちにとんでもないモノ手にしているんだな〜・・・
by quilitan | 2016-03-24 20:16 | 雑録 | Trackback | Comments(2)

ありがたや

昨夜、お隣さんから電話があった。
ちょっと深刻そうな切り出し方だったので、また外猫ズに何か問題でも・・・と
ちょっと身構えたところ

「最近奥さん(母のこと)をお見かけしてないんですけど・・・何かありました?」


お隣さんも仕事で朝から夕方までいないのでそんなに頻繁に顔を合わせるわけではないが
それでも何か作ったらお裾分け〜、などの行き来はあったので
気付けばしばらく顔を見ていない・・・となったらしい。
母は母で先週はちょいちょい出かけていたようだし、私は家にいなかったしで
たまたま接点が消えていたということなのだろう。

いやいや何ごともなく元気にしております、ということで一件落着となった。


そうやって普通にご近所づきあいの一環としてわざわざ電話して様子を聞いてくれるなんて
自分だったらするかなあ・・・と思うと、社交辞令でなく本心からありがたいと思った。
母の年齢を考えれば、ひっくり返って動けなかったなんてことも十分あり得るわけだし
今回はたまたま何もなかったから笑い話になっただけ。

そういうのが面倒くさい、放っておいてよ!と思う人もいるとは思うが
自分がやらないことは人もやってはくれないのである。
日頃常に人の家の覗いているような悪意のある人なら別だけど
そうではないことは、これも“普段のつきあい”からわかることなのだ。

そう思うと、ウチはご近所さんにわりと恵まれていると思う。
外猫のことに関してもそうだし、大雪の時も率先して色々助けてくれたし
ちょっと裏の家が曲者ではあるが、まあ接点を持たないでいればいいかというレベルのものなので
これで文句いうなんて贅沢すぎるってもんだ。
何といっても、数えれば6,7匹の猫がうろちょろしているのにねじ込まれないなんて奇跡に近い。

同じ町内でも母のお仲間の近隣では、道路にはみ出さないまでも玄関前までゴミだらけの家もあるし
朝の6時におにぎり10コ作って持ってきて、断るとキレる人がいたり(これは明らかに病気)
それこそネコ捕りして保健所に持っていく人もいるわけだし
向こう三軒両隣の当たり外れは本当に大きいのである。


この環境に感謝しつつ、「情けはひとの為ならず」ということを肝に銘じております。
by quilitan | 2016-03-22 11:28 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

今月、あと3本はスカラ座さんで見る予定。


言わずとしれたバルセロナのサグラダファミリア教会、今もなお建築中である「芸術品」の
現在を伝えるドキュメンタリー。

私が最後に行ったのは'90年だから、あれからもう四半世紀か・・・
その間にずいぶん完成部分も増えたんだなあ。
それに観光客の数!!
あんなに、建物の周りを埋め尽くすよう数ではなかったと思うと隔世の感がある。
でもそのお蔭で資金が潤沢になって工事がスムーズに進んでいるようだし
いまや最先端の設計ソフト(建築じゃなくて航空機の設計に使われるものらしい)を駆使して
昔の石積みの建物のように見えるけれども実は頑丈な鉄筋コンクリート構造という
「現代にふさわしい方法」でちゃんと建てられている。

〈100年を超えて綿々と造り続けられている〉というのはある意味ファンタジーなのだ。
建築家が「これはもはや教会を造るというよりディズニーランドだ」と言っていたが
その気持ちは分からなくもない。

このとてつもない教会を造ることの原動力は、基本的には〈神の家を造る〉という信仰心から始まり
それがのちにはガウディの才能への畏敬と融け合って不思議なモチベーションになっているように思える。
でも、そうやってどんどん膨れ上がるこの巨大な建物に対して
造り続けている現在の職人たちはどんな信仰を持っているのだろうか。
ここに加わっている日本人彫刻家は、かなり精神面から入っているようではあったが。


信仰を基盤とする巨大な建造物に対して、私はちょっと覚めた目で見てしまうきらいがあるのだが
映画の中で神学者が語っていたことがなぜか妙に腑に落ちた。

ざっくり言ってしまえば、〈宗教=偶像崇拝〉であると。
(神が偶像だと言っているのではないですよ、念のため)

宗教にある「神秘」というものは概念の中には存在し得ない、というのだ。
ある形があって、その中が空っぽであることが神秘なのだ、と。
ああ、これは「何を考えているかよく分からない」という人がとても魅力的に思えて
実際にはその人は大したこと考えていない、というのと同じことだね。

入れ物が美しくて、しかも大きければ、そこには何か特別なものがあるに違いないと人は考え
そして“入れ物”の中身をずっと考え続けることが宗教なのかもしれない。


肥大していくサグラダファミリアには、どこかバベルの塔のような不安を感じていたのだが
でも、あれはやはり“人々の気持ちの入れ物”を造っているのだな、と何となく納得した。


いつか、完成したら行ってみたいと思うけど・・・生きているかなあ・・・
by quilitan | 2016-03-21 18:24 | 見る | Trackback | Comments(0)

キッカブランド

春らしい、きれいな色のアイシャドウをいただいた。

よく見ると・・・「CHICCA」

a0105480_20153665.jpg



「キッカ」ですって!



ま〜〜キッちゃんたらこんなとこにまで名前売っちゃって〜〜





記念に、ちょっと強引ですが〈キッカ&キッカ〉にしてみましたよ。

a0105480_20152396.jpg



また舐めまくりそうなのですぐに取っちゃったけどね。


こんなきれいな色でメイクしたら花見くらい行きたいもんだなあ。
by quilitan | 2016-03-19 20:24 | | Trackback | Comments(0)

フキノトウ・自画自賛

先日、母がご近所さんからフキノトウをもらってきた。
まだ花が開いていない若い芽で、みずみずしい若草色。

我が家は人数も少ないうえに、ここ数年は母親が油ものを敬遠しているので天ぷらはできない。
では、と前日の残りもののイカと合わせてフキノトウパスタを作った。

これがもう本当にちょうどいい苦みで、初春の風味を思いっきりあじわって幸せたっぷり。

ええそうです、ワタクシの作ったパスタが美味しかった、ということでございます。



そんな話をしたらtaさんからもフキノトウがやってきた。
もう花が開いているので「蕗味噌用に」とのことだけど、なんたって採り立て新鮮だもんね!
さっそく蕗味噌を作って、夕飯のお供に。
う〜〜ん、いい味いい香り!


ええそうです、これまた上手く作れちゃったワ〜、ってことで(味の好みはそれぞれあると思うけど)
フキノトウでちょっと自画自賛シリーズが続いたのでありました。


皆様ごちそうさまです〜。
by quilitan | 2016-03-11 19:12 | 食す | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き