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末広がり

今日は地元の高校(男子校!)の弓道部と市の弓道連盟との親善試合でした。
ぽかぽかで気持ちのいい一日。

弓連にはその学校、もしくはそこの弓道部のスーパーOBがぞろりといます。
県内では名の通った進学校であり、最近ではノーベル賞受賞者(しかもこれまた弓道部)の母校としても
名前が挙がりました。
弓道部もけっこう強い。
去年参加した時に優勝した当時の主将は、その年のインターハイで個人準優勝したもんね。

そんな学校の礼儀正しい男子高校生にかしずかれちゃうひとときは女子高育ちには堪りませんですよ〜。


ちなみにわたくしは8射3中というしょぼい結果。
6中、5中が何人もいるのでこりゃ賞品は手が届かないわと思っていたら
意外にも「8位」の1枠を3中者で競うこととなり、遠近競射でしっかりゲット!
勝負どころでちゃんと落ち着いて引けるようになったのは自分の中では大きな進歩です。

でも油断は禁物なのだ。
三段に上がった時も、何だかすごく身体が楽になって引いていてとても気持ちよかったのが
そう思った矢先に長〜〜いトンネルに突入してしまいましたからねえ。
あの苦い記憶があるので地道に地道に・・・です。


8位は末広がりで縁起がいい、ということで。
by quilitan | 2016-02-28 23:30 | 弓道 | Trackback | Comments(0)

建て増し


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野良猫ハウスの新作。

でも実はこれより先に物件1号がある。


物件1号は、増築というよりモグリンとシマちゃんがラブラブしていたハウスを改築したもの。
あまぞんの段ボールだけで作ったので、猫の体重と重なり具合に応じてどんどん広がってしまい
箱の態をなさなくなった上に雨も染みてしまったので気合いを入れて作り直した。

リンゴの大箱とアマ箱の二重構造に、幅広のガムテでこれでもかと補強しまくり
置いてみればまあ大人気で入ってくれるじゃないですか。
ニューハウス、エクストラベッド、そして元祖猫ハウスで4匹がぴったりまったり。

・・・と思ったら、ここへ来て玄関組の黒いのが御庭組に入りたがってどんどん進出してきて
ついにエクストラベッドを攻略してしまった。
どうするのかと見れば、ニューハウスにミケ・モグ・モドキがみっちり重なっており、
シマちゃんはあぶれたクッションにちんまり。

うーん、これはちょっと気の毒だよなあ・・・


というわけで(一軒目の頑丈さに自画自賛してしまったせいでもあるが)増築とあいなりました。
今回はブドウの箱にアマ箱の重ね(少々小さめ)。
それにしても果物用の箱は本当に立派な段ボールだということを再認識しました。
これなら潰れないわけですよ。

日除けに隠れている縁側に、こんなに猫ハウスが並んでいるなんて誰も思わないだろうな・・・


あ、でも最近近所のお子様がたがうちの庭にあまりにも多くの猫が屯するのに気付いて
どうにも気になるらしくしょっちゅう覗きに来る。
そりゃそうだよね、丸々に肥えた猫たちが並んでサッシにべったり張り付いてるんだから
子供の目を惹いて当然だよね。
しかもちょうど外から見える出窓の所にはうちの連中がいるし、ここは何!?と思われるよね。
本当は触りたいらしいのだが、庭猫とはいえ野良猫、基本は人が怖いものだし
何かあっても責任は取れないので申し訳ないけど触れ合いのお手伝いは出来ないのよ。


そのうち「あそこに何だかおかしな家が」なんて言われだしたりして・・・

いや、すでに言われているのかもしれない・・・ 

      まずい・・・・・・
by quilitan | 2016-02-24 22:06 | | Trackback | Comments(0)

ぴったり


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何もそんなとこにみっちみちに挟まって寝なくても、と思ったのだが
このはまり具合が何とも気持ち良さそうに見えてくるフシギ。


でもこの形態になるのはキッカだけだろうな。
あとのデブちんコンビじゃ・・・・・・・・・
by quilitan | 2016-02-23 23:58 | | Trackback | Comments(0)

四段審査

     合格ーー!


今日は春の嵐のような強風だったけれど、射場に影響はあまりなく
陽射しはポカポカ暖かいし、風も適度にぬるくてとても気持ちよかった。
一昨年の大雪の翌日、交通手段も危ういままに出かけた時とは雲泥の差。
ああ、こんな気持ちのいい中で引けるんだから緊張してたらもったいない。
そんな気分のせいもあってか、とにかく後悔しないようにしたいということに集中して引けた。
結果、自分でもビックリの2射2中!


ただし、観覧にいらしてた先生からは「会が短すぎ!早すぎ!」とガツンと注意されて
これは最近自分でもちょっと自覚していたのだが、やっぱりだったか。
2中していなかったらもしかしたら落ちていたのかしら・・・と考えると怖い怖い。
お手本の見よう見まねで引いているから、最後の最後、大詰めの「会」では
やはり馬脚を顕すというか、堪えられる射になっていないということなんだろうな。


でもとりあえず受かってしまえばこっちのもの♬ 
五段からは審査も県内じゃなくなるのでそうそう気軽に受けられないし
受審料も高いし、無駄打ちできないから的中の呪縛からは当分解放されることになる。
その間にきちんと直していかなくてはね。



武道館の閉館問題とか、色々思うところもあって出来るだけ早いうちに四段までは取りたかったので
ひとまず安心。
by quilitan | 2016-02-21 23:28 | 弓道 | Trackback | Comments(0)

私信

ぼやぼやしているうちにもう審査日が目前になってしまった。

三度目の四段審査。

いつも通りにやればいい、といわれるのだが
よほどの達人でもない限り毎日の稽古だって百発百中なんてあり得ないのだから
たとえ平常心が保てようが緊張しようが審査で中るかどうかというのは運次第。
ということはいつどこで「中りの回」と「外れの回」が出るか分からないロシアンルーレットなのね。
その中りの目が多くなるというのは、つまり形だけじゃなく力配分や気持ちの入れ具合や
関節の使い方などの細かな要素まで同じ射が何度でも出来るようになるということ。
それがあってこその「いつも通り」なので、そもそもハードルは高いのである。


それでも「(勝手に)お手本」のイメトレ効果かどうかは分からないけど
少なくとも最近あまり迷わなくなった。
そのせいか弓を引くのが楽しいのである。
時々ちゃんと矢が飛んでいく姿が見えることもあって、新鮮な気持ちになったりもしている。
なので、もうこれはこのままで良いんじゃないかと。



ただ、緊張していつも通りできなかったら中り外れ以前に自分に負けたことになる。
それはもう心底悔しいので、平常心でも何でもいいからとにかく自分に負けないようにやりたいね。


気持ちよく引いてこなくちゃそれこそ受審料がもったいない!


ガンバレ というより GOOD LUCK 
自分に、だけど。
by quilitan | 2016-02-19 23:59 | 弓道 | Trackback | Comments(0)

狩猟

譲ってもらったB-3、年季は入ってるけど冬のアイテムとしては最強。
でも今年は暖冬傾向であまり活躍する機会もなく
かといってしまい込むとまた出すのが面倒くさい(重い)ので
まあ適当に押し入れにポン、と放り込んでおいたのだが・・・・・


まさかね・・・


でも、かつてムートンにむしゃぶりついていたことを考えれば予兆はあったよね・・・・



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後ろ襟という目立つところをわざわざ選んでかみかみぶちぶち・・・


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うわ〜、袖口もだった〜〜!

まるで狩られた鳥の羽のように散らばるムートンの欠片が哀しゅうございました。




             犯ニャンは私ですが何か?

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わかってるよ、ちゃんと扉の閉まるところにしまわなかった私が悪いんですよ、ええ。

でも別にいいもんね!着るもんねっ!!(涙)
by quilitan | 2016-02-15 17:33 | | Trackback | Comments(2)

現場を押さえた

あれ?
モグりんと、その後ろ姿は・・・・

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モドキじゃないよね・・・?


まさかこれは・・・


これがあの

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            噂のセンテンススプリング現象か!!??





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           「なんか今日は隣が寒いんだけど、どうしてなん?なん??」



そうだね・・・こういう時もあるよモドちゃん。
きっとまた明日はお隣にモグりんがいるよ。


   ちなみに全員♂
   仲良きことは美しきかな

 
by quilitan | 2016-02-10 20:42 | | Trackback | Comments(0)

木屋町DARUMA

*まずはネタバレなのでご注意。


何がダルマかというと、主人公の極道者が自分の組の下っ端の不始末でけじめをつけた結果
四肢をもがれた姿が“ダルマ”なのである。
その姿になって一線からは手を引き、手足となって働く若いもんを連れて、
血走った目と怪異な姿で容赦ない取り立てをする。

これだけでも充分放送禁止映像。

設定からして過激だし、正直あまり見たくはないような映像も盛りだくさんなのに
どこか私にはファンタジーに思えてしまったのが不思議だったのだが・・・

ああ、これは「カウボーイ・ビバップ」なのだと思い至った。

もちろんこっちは人間がやっているんだし、こちらの裏社会はとんでもなく汚い世界ですよ。
でも、極道という決まったキャパの枠の中で縄張り争いやら
そういう狭い世界ならではの仲間、仲間だと思っていた人間の裏切り、
金銭絡みで裏社会の泥沼に引きずりこまれる一般人やらが入り乱れる様はまさにビバップ。
エンディングの歌もちょっともの悲しいブルース系で雰囲気が似ている。


でもこの作品を一番ファンタジーたらしめているのは
最後に、変形バディとも言える“ダルマ”と若い衆が揃って殺されるということだろう。
ひととおりの話にケリが付いて、仕方なくもまた二人で少し前を向いていくかという所で
借金のカタに地獄へ落としたものの、情けをかけてすくい上げてやった(つもりの)娘の一撃で
あっけなく。
これは夢オチに近い感覚かもしれない。

仕掛けの過激さに惑わされてしまいがちだが、「報われない哀しみ」というのが
本題だったりするのではないかと思った映画。


それにしても極道者がよく似合う俳優さんの何と多いことよ・・・
by quilitan | 2016-02-08 23:34 | 見る | Trackback | Comments(0)

本年お初の el lagar

去年の年末はピロリ退治やらバイトやらで慌ただしくご無沙汰していたel lagar 、
そろそろ行きたいなあと思っていたところにちょうど寒梅さんからのお誘い。
(寒梅さんも顔面負傷していたりしたもんね)

開店と同時にカウンターにどっかり腰を据える。

今日は何があるかな〜・・・あ、兵庫産の牡蠣と北海道のホタテだって!
季節柄良いじゃありませんか〜?

では本日は白ワインで行きますか。

お店と同じ「lagar」と名の付く1本をチョイス。
lagarは葡萄や林檎の圧搾所という意味で、言うなればワイン作りの第一段階となる場所・・・かな。

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そして牡蠣ですよー、牡蠣!
一応6コでひと皿とあったので、お店のママさんが「(二人だから)数どうします?」
わたくし「そうだなあ・・・(6コだと多いかなあ)・・・どうする?」
座を外していた寒梅さん「え?数?6コじゃなくて8コ?」
ママさんとワタクシは一瞬沈黙・・・ののち爆笑。
うーん、長い付き合いなのに彼女の胃袋を把握していなかった不覚を思いつつとりあえず6コで。

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この状態でものすごく香ばしいぃぃ!


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そしてプリップリ!
甘くて噛み応えもちょうど良くて美味しかった!

ワインは白なのだが、わりと香りがはっきりしていて強めだったので牡蠣の香りに負けてない。


そしてホタテのガリシア風。

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ガリシア風とは?と聞くと、玉葱のソースで食べるということでした。
海沿いの地域なので、基本素材の味を生かすというのは世界共通。
ソースはしっかりパンにつけてきれいに浚いますよ、勿論。


生ハムにチーズという、つまみの定番も忘れずに

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つまみ系プラス久しぶりのお米のパエーリャでお腹いっぱいの私はそろそろデザートの気分。
しかし寒梅さんはカウンター正面のオススメボードから目が離せないらしい・・・
それは「イベリコ豚の骨付きグリル(170g)」
ここまで飲んで食べてさらに行けるか?でも行けるかもしれない・・・という葛藤の末に注文。

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私はといえばもうこちらに来まして

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でも実はこのイベリコ豚のグリル、このひと皿を最後にしばらくメニューから消えてしまうんだそうだ。
何でも納得できる品質のお肉が調達できないらしく、早くてもGWあたりにならないと出せないとか。
しかも話をしていると、どうやら日曜から3日ほどお店がお休みになるというじゃないですか!
なにこの絶妙のタイミング!

寒梅さんは晴れ女というだけでなく、胃袋においても時を逃さないのだと感心しないではおれません。


じっくりたっぷり味わって(ちゃっかりニンニクとポテトをつまませてもらう)完食。

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その直後に注文して品切れといわれてしまったお隣席のカップルには申し訳ないくらい
きれいなお皿です。


美味しいものを食べて飲んで、幸福度アップだ==!!

そして夜更け過ぎに雪に変わった雨も、今朝はスッキリ青空で気持ちいいぞ〜〜。
by quilitan | 2016-02-07 11:32 | 食す | Trackback | Comments(0)

お手本

あ、何か掴めた気がする!と思えば次はまた散々な射になってしまうということを繰り返す日々・・・
同じように引いているつもりなのに何でかなあ!
直されるにしても、いわれることは頭ではよ〜く分かっているんだけど
身体のその部分を働かせるにはどのようにすればいいのかが実感できなくて悶々。
元々運動部でもないから筋肉の動かし方とか分からないんだよねー。
ああでもないこうでもないと身体のあちこちに力入れたりしてはさらにダメ出しを食らう。
道場で引いている上の先生方の射を見て、ああこれか、と思うことも多いのだが
それがなかなか自分の形にならない。

まあ、そんな感じで調子の波が上がったり下がったりして
こうしているうちにまた審査日が来ちゃうじゃないの、と思っていたところ
たまたま教士八段というべらぼうにハイレベルの審査の動画を見た。
遠くから撮っているので手振れもあるしそんなに上質の映像ではないけれど
それでもその射からは「こうすべき形」がものすごく明確に見えた。
おそらく私が「こうやりたいのにどうすればそうなるのか」と悩んでいる真っ最中のことに
ぴったりはまったせいもあると思うんだけど
すごいなあ、正しい射というのはこんなにも力のあるものなんだなあ。


それをお手本に、などとはおこがましくて言えないくらいの自己流ではあるけれど
その射の残像を頭の中で再生しつつ今日の練習で実地にやってみた。


・・・あら不思議。
ものすごく気持ちよく引けるんですけど!
中りはあったりなかったりではあるけれど、間違っていないような気がして
なにより迷いなく引けたんですけど!!
これはとっても重要なことじゃないのかしら!??


とりあえずその動画をデジカメで撮って(我ながらアナログの極地だね)
引く前に見てその都度頭に焼き付けよう。
脳内再生だけにしていると色々やり過ぎてしまうのでオリジナルが大事なのである。


もしかしたら見る人が見たら「また変な癖つけて引いている」といわれるかもしれない。
でもよほど見苦しい射になっていなければ、今は放置して欲しいなあ。


もっともこれがちゃんと継続していかなければ意味がないんですがね・・・さてさて。
by quilitan | 2016-02-05 21:20 | 弓道 | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き