とりあえず桜!

ここ数日の好天で一気に満開に突入した桜。
今週は後半天気が崩れていくということなので、その前に一度見に行かねば!

本当は武道館に車を置いて、稽古の後にでも市内あちこちぶらつきたいところだったが
あいにく今日は休館日でそうも行かず、まずは近場の花見スポットを。

さすがにこのお天気で花見のグループがいっぱい。
うちの方はまだ満開とまでは行かない木も結構あるので
雨が降ってももう少し楽しめるかもしれません。


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しかし、マスクせずにウロウロしていたせいなのかどうかわからないが
くしゃみと鼻水がひどいことになっているんですね・・・
ティッシュ一箱使っちゃいそうです。

〈はなみ〉で〈はなみ ず〉

おそまつ。
by quilitan | 2015-03-31 20:25 | 見る | Trackback | Comments(2)

他人事じゃない

先日友人と渋谷のユーロスペースで映画を観た時のこと。
最後列に座っていたのだが、上映が終わって場内が明るくなるかならないかのうちに
扉のあたりで大きな音がした。
客席から扉の間は狭いのだがそこに階段がある(けっこう段差がキツイ)ので、
誰が転けたかな、と気楽に考えて外に出ようと思ったら・・・・・

階段に老婦人が倒れたままになっている!!

どうりで狭いとはいえ出るのに手間取っていると思った。
倒れている人を跨がないと出られないからね。


そういえば転んだ音はしたが、その後の音がしなかったことに今さら気付く。
見れば鼻血が出ていて眼も虚ろ。
3時間近い映画の後、薄暗がりで出ようとして階段から転げたらしい。
劇場の人が救急車を呼んで、到着するまで友人ともう一人傍にいた女性が
血を拭き取りながら手を握ってずっと声かけしていた。

あの妙ちきりんな映画を、けっこうなご年配で一人で見に来るというのは
よほど映画好きなんだろう。
かくいう自分らもいつそういう立場にならないとも限らないお年頃よね、と話しながら
たとえ声かけくらいしかできなくても、それをするかしないかの差は大きいのだな、と
友人の行動に感服した次第であります。


そして、今日。
お昼時に漫然と窓の外を見ていたら、近所のおばさん(母より年下)が
杖をつきながらよろよろ歩いているのが見えた。
いつも足もと危なっかしげに歩いている人なのだが何だかよろけ具合が大きい。
そのうち道沿いの家の塀に近づくので、寄りかかって休憩するんだろうと思ったら
そのまま崩れてしまった。

すわ!と家を飛び出したらちょうど前の家の旦那さんも同時に駆けつけてくれたので
一緒に抱えて自宅まで送っていってとりあえず落着ではあった。
でも真っ昼間、普通はあまり人の眼がない時間帯。
なんというか・・・・「こういうこと」は目の当たりにするとけっこう衝撃になる。
事実を突きつけられるというか、逃げようもない感じ。
そして、やはりこういう時に日頃他人とどう接しているかというのが出てくる気がする。
前の家の人にはうちも去年の大雪の時ひとかたならぬお世話になった。

近所付き合いとか人付き合い、人間関係ってホントに面倒くさいことなのだ。
でも、嫌々でもなんでもそれをやっている(つまりリアルをちゃんと実感している)人でないと
いざという時、すぐに一歩が出ないんじゃないだろうか。
イヤだからやらない、面倒くさいからやらない、ですむほど
やはり生きていくことは甘くないと思うね。

人は人をちゃんと見ている。
by quilitan | 2015-03-30 23:32 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

泣けちゃった

昨日は「マッサン」の最終話と「アルドノア・ゼロ」の最終話で涙。


「マッサン」はもう仕方ない。
そういう話の流れの上での最終話なんだから。
でもだからといって自然と泣けてしまうような美しい作品になるかどうかは別。
それをなしたのは主演女優の力だったと思う。
余韻の素敵なラストだった。


「アルドノア・ゼロ」は、第1期の始め数話を見逃しているので
大事な取っ掛かりの設定をよく分かっていないまま突入してしまった。
でも結局最後までよく分からない所もあったし、そういうものだと思えば気にもならない。
要は見たいと思わせてくれるかどうかということなのだ!
久しぶりに毎週のお楽しみだった。
1期、2期とどんどん話が大きくなって最終話直前になっても
どうやって収拾つけるのかと気を揉むような展開の中で
ちょっと強引に持っていったな、という感は否めなくもないけれど
「切ない」という感情をこちらに与えることを忘れなかったのが作り手の技量だ。

最近「新・平家物語」(吉川英治)を読んでいたので
盛者必衰を繰り返し見せられていたせいもあるのだが
敵と味方があり、勝者と敗者があり、
ほんのちょっとした潮目の変化で昨日の勝ちが今日の負けになる姿の哀れさに
気持ちが揺さぶられるというのは昔も今も同じこと。
まして徒な情けをかけられた日には、心の置き場がない。
一生鉄格子から青空を眺めるのか?
・・・というのが伝わってきてしまったので思わずホロリ。
バトルものの正しい終着点という気がして、多少消化不良でも私はいいのです。


アホ毛ややたら誇張されたスタイルや色使いに辟易していた眼にはあの絵も嬉しかったし
敵味方の対立の構図は古典的なものだと思うけど、キャラクターにまったくブレがなく
それを徹底してできていたのものめり込めた理由だろうか。

玉に瑕、といえば女子の位置づけですかねえ・・・・
その他大勢のコ達はみんな出番少ない割に役割がきちんと出来ていて好感持てたんだけど
一番かかわってくるお姫様がどうもねえ・・・
主役が少年2人という時点で、女子の存在感て難しいな〜。
by quilitan | 2015-03-30 00:04 | 見る | Trackback | Comments(6)

本日のあれこれ

肩首がガッチガチになったので久しぶりにマッサージに行った。
明治通りを歩いていると遠くからサイレンの音。
消防車か、と思ったら走り過ぎたのは緑色の緊急車両だった。
車体には「機動救助隊」の文字が。
初めて見た!



しばらく家にほったらかしてあった何回分かのジャンボ宝くじ。
もちろんどれも200円とか300円の当たりとも言えない当たりくじばかりですがね、
まあそれでも塵も積もれば何とやら。
そしたら1枚だけ3000円が当たってた。
あらー調べたのにーうふふ
こんな些細なサプライズでも嬉しいのであります。


最近やたらガツガツするパス、私の部屋で思いっきりリバースしてくれた。
アビスのマウスパッドも被害におよび、拭いたのだがどうにも臭いが取れず・・・・
仕方なくおさらばと相成りました。


BSの番組で浅田舞がキューバを旅してた。
懐かしい場所が映ったが、何ともきれいにペイントされちゃって
さらに観光客仕様になっていた。
最後に行ったのがもう10年以上前だし、ここへ来てまた色々変化が大きいけれど
やっぱりもう一度行ってみたい国。
いつか行けるだろうか。
それにしても浅田舞・・・ちょっとイタイ・・・・



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これは今日じゃない。
先日寒梅さんに御馳走になった、ちょっとお高めワイン。
軽いけどしっかり味の美味しいワインでしたよ!
by quilitan | 2015-03-27 23:37 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

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なんて仲良しな猫ちゃんたち

   (ほぼパスの頭突き)


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お手々つないで

   (この手が猫パンチを繰り出し取っ組み合い)


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ご飯も並んで食べるのね〜

   (ご飯の時だけはこのくらい接近してもバトルにならない)

片方はまだ子猫ちゃんかしら

    ・・・・・・・・・・・・・
by quilitan | 2015-03-26 18:16 | | Trackback | Comments(0)

やっぱり大きい

久しぶりに友人宅のメインクーンに会いに行きました。
パスとほぼ同時期の生まれです。

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やっぱりモシャモシャ度ハンパなし(これでもファーミネーター済みとか)
うちのパスが小さく見えま〜〜す♪
by quilitan | 2015-03-25 23:10 | | Trackback | Comments(2)

Anime Japan 2015

春うららの日曜日、わざわざ屋内深く潜行するがごとき人の群れで
ビッグサイトは熱気に溢れております。


今回、なぜか入口がいつもと違い、ぐる〜〜〜〜り海側を臨む方まで延々歩かされ
入場前からひと運動してしまいました(中でも歩くのに〜)
こちらから入るのは初めてです。

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でも今季は久々にはまったアニメもあり(もう終了直前なんだけどね)
4月から始まるものもチェックが入っている作品があるので
Pちゃさんと一緒にちょいと財布にも気合いを入れて行って参りましたよ!


・・・・・・が。
なんか今回物販少なくないか?


目的その1の「アルドノア・ゼロ」、設定資料集のような分厚い本しかないじゃないか!
もっとこう・・・こちゃこちゃした小物系があってもいいのになあ。
アルドノアばかりじゃなくて、全般にグッズの種類が正直言ってしょぼいです。
買う気満々でいたので余計つまらない〜〜!

でも、とりあえずは分厚い本を買いました。
見本がないので中身はわからないけど、でも3500円もするんだからそれなりに期待するよね。
まさか、最初から最後までアニメの原画だけが載ってるとは思わないよね・・・・・・・
1枚絵のひとつも載せてくれたっていいじゃないか。
別のブースでも売っていたのはやはり分厚い本。
こちらも中身わからず、しかももう少し高かったので買わなかったけど
もしかしてそっちにはもっともっとイイものが・・・?

展示ブースもこんなコクピット模型(人が入れる)くらいだし

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何かないの、何か!!?


と思っていたところにPちゃさんのお知り合いから「ケーキ売ってますよ」の情報が。

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こんなの気付かなかったよ〜!

そして買っちゃいました。

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ただのロールケーキに絵が付いているだけで2000円も出すオタク・・・・
バカよね、でもこういうのが楽しいの。

このショップではこんなのも注文できたみたいです。

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こんなのもありまして

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気付くのが遅かった・・・欲しかった・・・・



そして4月から始まる「血界戦線」をがっつりチェック!

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なぜならば・・・・

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絵も「カウボーイ・ビバップ」の人だし、楽しみだな〜〜。
こういうお楽しみがあるだけで幸せになれるお気楽な人種です。



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そしてこれもちょっと気になる。
「虐殺器官」もう一度読み直してみようか。



今回は、定番のキャラ絵付きの大型ショッピングバッグをひとつも貰えず
(貰ったからってどうするものでもなく物置に眠ってはいるんだけど)
「これゲット!!」という喜びに浸りきれないのがちょっとさびしいです。


さ、ロールケーキ食べよ。

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もちろん箱は捨てませんよ!
by quilitan | 2015-03-23 11:24 | 見る | Trackback | Comments(6)

セミ猫

お天気の良い日に反射光で遊ぶのがマイブームのキッカは
時々セミになっています。


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さすが身軽だねえ!
他の誰かさんたちには真似できない芸当です。
by quilitan | 2015-03-19 18:09 | | Trackback | Comments(3)

これでいいのだ

いつもどおりの訪問者数になった。

ホッ。
by quilitan | 2015-03-13 00:43 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

「ねにもつタイプ」の岸本佐知子さんが、自ら選び翻訳した短編集。

「恋」じゃないですよ、「変」ですよ。

これを選んでくるのか、というくらいひねくれてとんがっている作品ばかり。
好き嫌いは分かれると思うし、私にしても全編すべて気に入ったとは言えないけれど
やはり岸本さんは妙にクセになる作家です。


ところで。
これはつい先日、西加奈子の「炎上する君」を貸してくれた人からの借りもので
たまたま西加奈子→岸本佐知子の流れで読むことになったわけなのだが
「炎上する君」の中にあった1編と、「変愛小説集」の中の1編が
あまりにも符合するのでちょっと驚いた。

書かれた時期も違うし、こちらは日本の作家、あちらは海外文学とまったく接点はないだろうに
この相似はいったい何なんだろう。
西加奈子は読んでいて翻訳物のような印象があって(この人は外国文学の匂いを持っている)
ものごとを俯瞰気味に見るタイプだと思ったし
雰囲気の似通う部分はあってもおかしくはないんだけど
どちらも設定がかなり特殊な話であるだけに、その部分がほぼ同じであったことにびっくり。

そしてそれを、偶然にせよ立て続けに読んでしまったタイミングと
この2冊を一緒に持っていた人の選択眼(これもホントに偶然)にもびっくり。


昔、大島弓子さんの「綿の国星」と同じ設定のSF小説があるというのを聞きつけて
古い本を探して読んだことを思い出した。
ネットなんて普及していない口コミの時代です。

同じ人間の考えることだからこういうこともあるのかと思うと、それが一番面白い。
もっとも、それぞれの作品がちゃんと作品としてきちんとしているからそう思えるんだけどね。
by quilitan | 2015-03-12 12:48 | 読む | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き