すでに手遅れですが

まあ虫干しということで、ふと思い立って出してみた。

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昭和18年に生まれた叔母のお友達のものだったということだから
かれこれ70年前・・・・・?
色は随分褪せてるし、あちこち傷んで来ているもののまだまだ飾れるレベル。

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よくリカちゃんハウスの代わりにしたっけな〜。


幸い、今いるお嬢様方はいっこうに興味がないようで
蹂躙される憂き目には遭わずに済みそうです。
by quilitan | 2015-02-28 20:37 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

ルパン三世

Part1でもPart2でもなく、Partタカラヅカ!

本当にチャレンジャーな宝塚である。

フランス革命期を織り交ぜて、アントワネットの首飾り事件やら(この辺はお得意ですね)
カリオストロ伯爵まで出してきて、なかなかバラエティに富んだ作り。
そうそう見ることもないヅカワールドなので、出だしこそ少々照れくさいのだが
物語としても上手くできているし面白かった。
赤ルパンのキャラをしっかり踏襲してました。
さすが魅せるプロ集団、見る方を飽きさせない工夫が散りばめられている。
そのぶん場面転換や衣装替えが頻繁にあるんだけど、その速さといったら驚くほどでしたね!


それにしても、ヅカの男役って本当に男にしか見えない。
それも、女性を愛して守り、さらにその自分に愛されることが女性の最高の幸せとなるお伽噺の男。
そういう男であり続けるのだから、
退団後に芸能界で活躍するトップスターたちにキャラが立つ人が多いのもうなずけます。


しかしみんな小顔で脚長くてプロポーション最高。
女子の夢だよね〜。
by quilitan | 2015-02-27 17:19 | 見る | Trackback | Comments(0)

変わり目

昨夜、立ったまま靴下を脱ごうとしたら片足で立ちにくかった。
さらに布団に入って目を瞑ると頭の中がゆっくり回転している。

朝起きたら治っているかと思ったが
胃もたれのない軽い二日酔いのような感じが残っていた。


もしやこれが目眩なのか?


生まれて初めて目眩というものを体験したのか??


とりあえずめまいを扱う耳鼻科を探して行ってきた。

レントゲン撮ったり、バランスの検査したり、聴力も細かく計ったり、眼振チェックしたり
耳鼻科でこんな細かい検査があるとは知らなかった。
結果、若干右眼が振れる、というか流れるらしい。
他にこれといった要因が見つからないし、症状もごく軽いので(車で行ったくらいだし)
おそらく耳石が剥がれて起こるというよくあるタイプのものだろうとのことで
「運動で治ります」。

レントゲン、バランス、聴力はまったく問題なし。
聴力は自信あるのよね。
猫の声、よく聞こえるしね。

ちなみに目眩で受診するとストレスの度合いも問診されるんだけど
自分が思っていたよりストレス度数が高めだったことにちょっと驚いた。
猫ズに癒されているはずなんだが・・・・


でも、折から季節の変わり目で体調崩すという話はよく聞くけど
これは年齢的に色々変わり目だということなのかも・・・・
これからこういう不具合が増えるのかと思うとくさるなあ。
by quilitan | 2015-02-24 23:47 | 雑録 | Trackback | Comments(4)

どっちが甘いかな

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左はチョコレートの台に、ほどよい酸味のフランボワーズのマシュマロ。

右は香ばしいシナモンクッキー。




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こちらもきっと、ほどほどの酸味と香ばしさはあるだろうな・・・・
色々付いているだろうけど。
by quilitan | 2015-02-23 23:21 | | Trackback | Comments(0)

春だから?

庭猫の顔ぶれは、いつの間にか微妙に変わっていたりする。

ずーーっと“相変わらず”で訪れていたのがいきなり見えなくなったり
どこから来たのか、湧いて出てくるのがいたり
おなじみさんが増えてくるとそんな変化にちょっとハラハラする。

で、つい先ほど、ほぼ2ヶ月ぶりくらいにシマちゃんとご対面。
どこ行ってたんだよ心配してたんだよ〜〜〜!と思いつつも、
まったく、どこも変わっていない(むしろ増量感)でっぷり具合にひと安心。

そして同じく「最近見かけないけど・・・」と話していたタイミングで現れたパスのきょうだい(♂)。
こちらも丸々まん丸。

心読んでるのかと思うくらい絶妙のタイミングで現れる奴らだが
季節的なものなんだろうか。

ミケちゃんにもしばらくお目に掛かってないんだけどな・・・・・



しかし、昨日の猫の日には18禁映画じゃなくてこういう話題を上げるべきだったかもしれませんね。
猫に比べて何という間の悪さか。
by quilitan | 2015-02-23 20:26 | | Trackback | Comments(0)

愛のコリーダ 2000

この作品は色々物議をかもして、もう有名すぎるほど有名だけど見る機会には巡り会わなかった。

それが、川越スカラ座で上映するというじゃないですか。
ウキウキバレンタインをはさんで「愛のコリーダ」と「メビウス」という
ちょん切り映画の2本立てとはスカラ座さんもやってくれる。
そういえば去年のこの時期は「凶悪」と「冷たい熱帯魚」だったっけ。

とにかくいいチャンスなので、このスパイス効きまくりの企画に乗ってみた。
(「メビウス」はちょっと痛そうだったのでヤメタ。刃物の痛さは生理的に苦手)


阿部定事件を題材にした作品で、全編これ男女がつながっている場面ばかりといっていいし
修正入りまくりの画面なのだが、これがまったく生々しさがない。
一見、男女共に溺れて暴走すると見えた愛は、究極には自己愛になるということだな。
しかもそれは女の自己愛。
相手あってのことではなく、“自分が快楽を得る”ことが目的になる。
そうなると男はただ快楽をもたらすモノでしかないので、「情」が抜けているわけですね。
しかも男は男で何だか生きる意欲ごと女にくれちゃったみたいな無常感があるので
そんな二人の行為に「生」が見えようはずもない。
そして女は男の身を貪り食って食い尽くしてしまったので、抜け殻はあちらの世界に捨てて
大切な(快楽を与えてくれる根源としての)「宝物」だけを手元に残した、ということだ。


大島作品は「戦場のメリークリスマス」しか見ていないんだけど
やはり大島渚という人は様式美の人なんだと思った。
BGMにオペラアリアなんかが流れても違和感ないだろうな、と思えるような。

そして藤竜也がチャーミングでした。




まあ、それでも一応18禁映画ではあるわけです。
ちょうど私が観に行った日は中学生が職場体験でチケット売りをやっていたんだけど
スカラ座は小さいから、上映作品の音はロビーにダダ漏れなのですよね。
中学生・・・・大丈夫だったかしら・・・・・
by quilitan | 2015-02-22 22:59 | 見る | Trackback | Comments(0)

月・火・木のお楽しみ

今季お気に入りのドラマは3本。

月曜日は「デート」の日。
「鈴木先生」や「リーガルハイ」と同じ脚本家ですが、期待を裏切らない出来ですねー!
往々にして「前のが良かったから今回も楽しみにしてたのに・・・」ということがあるし
ましてかなりアクロバティックな作風なのでなおさら次は難しいのでは?などと
余計なことを考えたこちらの頭を蹴飛ばす勢いです。
“漫画みたい”と言われそうで言わせない、だから見ていて面白い。
ドタバタコメディでありつつ、とってつけたいやらしさを感じさせない「いいこと言うじゃない」は
この作家さんの真骨頂なのかもしれないな。
それに配役が絶妙。
何より009のコスプレにはもう別の意味で大萌えに萌えましたよ!
30代後半の男性でまさかあれほどジョーに見える人がいようとは思わなかったよ!!
しばらく009と003の立ち姿が頭から離れそうにないです。

それにしてもあのセリフ量・・・役者さんは試されてるなあ。

ドラマとは関係ないですが
「今日はデートがあるから早く帰らなくちゃ」なんてが堂々と言えるのも密かな楽しみ。


火曜日は「ゴーストライター」。
けっこう重苦しいのでそれほど熱心に見ていなかったんだけど
キワモノめいた「ゴーストライター」の存在がほんの伏線だと気付いた前回あたりから
俄然面白くなってきました。
いつの間にか展開が想像していない方向に向かっているんだけど、それがすごく自然な流れになっている。
さっきまで優勢だった方が打ちのめされたりその逆だったり、頻繁に立ち位置が変わるので
真剣勝負の感じがこちらにも伝わってくる。
この先の“本筋”がどうなっていくのか、そこをうまく見せて欲しいなあ。


で、木曜日はおなじみ「Doctor's」
もう3シーズン目になるけど相変わらず面白い。
やってることは最初から殆ど変わっていないし、毎度のオチは神の手の手術なんだけど
少しずつの変化がきちんと見えるところがクセになるのかもしれないです。
このドラマで“はまり役”を得た役者がいるのも大きいかな。
爽やかな外見で覆われたいたずらっぽい腹黒さがチャーミングだったり
考え無しのわがままボンボンでもいやな人間ではない、と思えるのは役者の力でしょうね。
                                         

週に3本も楽しみなドラマがあるのは私としてはかなりの収穫。

逆にアニメは「アルドノア・ゼロ」1本・・・・
by quilitan | 2015-02-21 10:38 | 見る | Trackback | Comments(0)

最近話題の作家さんですね。
たまたまテレビで対談番組に出ていたのを見て読んでみようかな、と思ったところに
たまたま貸してくれる人がすぐそばにいたというすごい連繫プレー。

風変わりではあるが軽いわけではない。
印象的な作家だと思う。
そう、海外文学のようで、視点が想定外のところにあるんだ。
でもそれは奇をてらったものではなくきっちりと芯がある。
ちゃんと質量のある文章だ。
でも恐ろしいほど早く読めてしまったのは短編集だからなのか?

ただ、読み始めてすぐに何だか不思議な感覚になった。
全編通して同じ感覚が続いたので、それがこの作家さんの個性なんだろう。

ひとことでいうと・・・「既視感」。

特定の誰かに似ている、というのではないが「これ読んだことある」という感じがずっとあった。

どこかで見た風景、どこかで頭に入っているもの。
内容よりそれが気になってしまって、考えながら読んでいたんだけれど
ふと頭に浮かんだのは、近藤ようこさんの漫画だった。
映像が浮かんでくる文章ではまったくない(不条理なので映像が結びにくい)のに
漫画に近いというのは面白いことだ。

そして直前に見た対談番組で熱っぽく語っていたことが、みごとにそのまま作品に表れていた。
というか、表れすぎていた。
対談は見ない方が良かったかもしれない、とも思った。
読みながら、目の前の文章ではなく映像で語る姿が頭に浮かんでしまって
ちょっと余計な情報になっちゃった気がしたんですよね。

語らずにはいられないのかなあ。


けっこう守備範囲の作品だと思えるのに、その辺が「別のも読もう」にならない理由だろうか・・・


それにしても、あらためて若い作家の作品に手を出していないことを痛感。
この年代が今のメインストリームだというのにこの馴染みの無さはどうしましょ、だな。
by quilitan | 2015-02-16 10:27 | 読む | Trackback | Comments(0)

腹が減っては・・・

仕事場の近くにイタリアンのお店が出来た、というので
まだなーーーんの仕事もしていないうちから豪勢に食べてきた。
わたくし、自分のカメラを持っていきませんでしたので同行者からの頂きフォトです。


お店は小さいけど、さっぱりした店内は気取らないいい感じ。
こういうところは入りやすくていいですね。

まずは前菜。
3人いると色々頼めて嬉しい。
焼きキャベツのアンチョビソースがけに、煮たイチジクとゴルゴンゾーラ(バルサミコ絶妙)

さらにお気に入りのポルチーニ♪

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・・・ただしどういう形態で調理されているのか不明


アンチョビ詰めのオリーブフリット

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ピザはパイナップルとこれまたゴルゴンゾーラ

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パイナップルの酸味と甘みがいいですね〜


締めはトマトソースとモッツァレラのパスタね。


どんだけチーズ好きなんだよ、という3人は前菜4種にパスタにピザ完食です。
お店の人も「たくさん召し上がって頂いて(にっこり)」という食べっぷりでした。
仕事明けにはぜひワインを共に・・・・・



さて、腹が減っては戦は出来ぬが腹ふくれれば目の皮たるむわけでして


ふう・・・さ、お仕事お仕事!
by quilitan | 2015-02-11 14:37 | 食す | Trackback | Comments(0)

キラキラ

あまり嬉しくないキラキラがパスちんのオシッコに出てしまいました。

ストルバイト結晶。

顕微鏡を覗かせてもらったら綺麗な結晶がいっぱい見えちゃったよ〜。


手術の後の膀胱炎はやっぱりこれが原因だったのですね。
一般食ではあるけど、一応ロイヤルカナン食べてるので安心してたんだけどなあ。
ただ、キッカに比べると以前からちょっとオシッコの量が少なめか、という気はしていた。

というわけで、本日よりきっちり療法食にチェンジとあいなります。
パスだけじゃないよ、みんなチェンジよ!

全員カリカリ総取っ替えだああ〜〜〜(泣)

なぜならば。
我が家は猫のごはんタイムがしっかり決まっておらず食べたい時に出しているので
気をつけていてもそれぞれのごはんがごちゃ混ぜになってしまうんですね。
母に至っては未だにどれが誰のだかはっきり把握していないし
キッカもコビも合わせて「パスがつまんでもオッケー」なレベルのゴハンにしないと
効果が出ないわけです。

そして、血液検査も大事だけど尿検査だけでもわかることがたくさんあります、と
獣医さんの言葉。

確かリッちゃんも割と早めにストルバイトが出て療法食になっていたのだが
私はそれで安心してあまり尿検査はやらなかった。
それも後悔のひとつなので、今度はまめに検査するぞ!と心に誓う。
それに血液検査よりは安いし楽だしね。

そして、キッカはロイカナ派、パスはヒルズ派ということも鮮明になりました。
コビはどっちでも食いつくけどねえ。



しかしこれでまた庭猫ズは豪勢な食事になるわけだ・・・まだかなり残ってるんだもんなあロイカナ!
by quilitan | 2015-02-09 20:01 | | Trackback | Comments(2)

猫と雑文ときどきお絵描き