ツーショット

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  仲良し   といいたいところですが・・・・・・・

う〜ん・・・・・・


しかし、どうしてそういうところに上るかなあどいつもこいつも!
お見苦しい場所ですみません。
by quilitan | 2013-05-30 23:02 | | Trackback | Comments(2)

血は水よりも濃い

濃いのが良いとは言ってないですね。


昨夜出先から帰って、いつものようにパソコンをつけようとするも
ウンともスンともいわない。
マウスの反応が悪いのか?と思ったら
本体どころか、おおもとの蛸足タップのスイッチが切れているではないか!!

あ〜これは猫が勢い余ってスイッチ踏んだかな〜。
困ったことだが仕方ない、うちのコがやったことなら我慢しようと思った。

ところが今日、母に
「昨日パソコンの画面が点きっぱなしだったわよ」といわれた。
それこそ猫が机のマウスを触って起こしちゃったんだろうが
そのあと
「ずっと点いたままだったから消した」と母。

消した・・・?
まさか・・・・・・・・・・・・・??

「消し方がわからなかったのでスイッチ切った」

    勘弁して!!

というようなことをちょっと声高に叫んでしまったら逆ギレされた。
「だったら触られたくないものを書き出しておいてよね」
「それといつも○○を××しておくけどやめてよね」
などとこの話題とは関係ないことまで持ち出す始末。

ああ、そうでした。
私が抑えなくてはいけないことなのでした。
別に親に無心をしているわけではないけれど
立場としてはお邪魔させてもらってます、というようなものだと思っているので
その分こちらがフォローしなくちゃいけないんだ。
何で逆ギレされなくちゃならないんだ、という理不尽な思いはこの際封じて
さすがに機嫌を取る気にはならないが
当たらず障らずの平常心であたらなくてはならない。

家族ってそういうものだ。
誰かが不満を吹き出せば、たちまちお互いにぶつけ合って
一歩も譲らないのが「血のつながり」だと思っている。
だから、そういう者だけの塊が
いつまでも一緒にいることじたいが不自然なのだ。
本来なら、ある程度の年齢で子別れ・親離れするんだけど
当節なかなか・・・というかこれは自分の責任でもあるのだが。
そんな人間同士では、ひずみがでるのは当然なので
結局は我慢できる方がするということ。
そして、年寄りに比べたらこちらの方がまだそれが出来るというだけのこと。

介護でも、自宅で家族が最期まで面倒を見るのが幸せ、なんていうけど
距離のないぶつかり合いがどれほど心の負担になるか
わかっているんだろうか。


水より濃いものなんていらない。
by quilitan | 2013-05-30 00:30 | ぶつぶつまめつぶ | Trackback | Comments(2)

ようやくデビュー作に辿り着いた。

この作家の小説に関しては、
「私の言葉」で何かを説明するということは出来ない。
ただ、一連の作品の言語感覚が自分の波長と合っているとしか言えない。
どっぷりのめり込む、というようなものではないけれど
何だろう・・・誰もいない温泉で、ぬるくも熱くもないお湯に
ただじーっと浮かんでいるようなささやかな解放感・・・

この「アサッテの人」から「りすん」「ロンバルディア遠景」と
作者の言葉に依れば、一つの流れの上にあるということで
恐ろしいことに私は無限ループに入り込んでしまいそうな気がする。
「領土」はあいにく手元にないが
あれは単行本で買わないと装丁の意味が欠けてしまうので、ちょっとお預け。


ようは、この人の言葉に取り憑かれているんでしょうね。
自分の中に根付いている、内向きのオタクな魂に
訴えかけるのです。
by quilitan | 2013-05-28 23:08 | 読む | Trackback | Comments(0)

シンクロ

電車の中で、沼田まほかるの「猫鳴り」を読んでいた。
タイトルどおり、猫が登場する。
ただ、柔らかく心地いいという物語ではない。
相変わらず、形はどうあれ「猫の死」という状況に心穏やかではいられないので
途中で「あ、これはこの先電車で読んだらマズイ」
という場面がでてきた。
やっぱり電車で泣くのはちょっと避けたい。
なのでおもむろに本を閉じ、バッグにしまって上を向く。

入りかけたスイッチを切るために周りを見回していると
向かいの座席に女子高生が座っている。
珍しく携帯もいじってない。
手にしているのはハンドタオル・・・を顔に当てている。
タオルで静かに目を押さえては離し、を繰り返している。
よく見れば目元と鼻の頭が赤い。

あれれれ・・・泣いてる・・・?

七瀬みたいに私の心を読んだわけじゃないよねえ?


まさか、電車の席の向かい同士で
お互い密かに涙を堪えるなんてことがあろうとは。

ちょっと不思議な気分になった。


かんじんの本はまだ途中。
続きは風呂で読もう。
by quilitan | 2013-05-27 21:53 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

以心伝心?

おなじみ我が家の庭猫ズ、
 お母ちゃん・1号・2号のビクビクトリオにシマちゃん
 4月頃に子供を産んだと思われるミケちゃん(タッチOK)

ここ数日、シマちゃんと1号はちょろっと顔出しするものの
あんなに牛乳飲みまくっていたミケが姿を見せず
お母ちゃんと2号もいっこうに来ない。
別にどこかでいいものもらっているならいいんだけど
基本野良だしなあ・・・
不測の事態は付きものだなあ・・・
一応うちの辺りは安全なテリトリーとして認識しているはずだよねえ・・・

などと、ちょっと不安になっていたら
今朝、全員集合しやがんの。
バラバラ、ではなく順繰りに全員でぞろぞろと姿を見せてんの。

こちらのちょっとした心配を推し量ったかのようなタイミングに
猫めの世渡りの上手さを見た思いです。
もちろん「牛乳飲む〜?」なんて猫なで声を出しつつ
いそいそと用意する人間なのでありました。

ミケちゃんはまだおっぱい吸われているようなので
もう少し落ち着いたら手術に連れて行くつもり。
そのためにもうちに通ってくれないと困るのであった。
しかし、子猫の姿がいっこうに見えないが
どこで育てているんだろう・・・・・・
by quilitan | 2013-05-24 09:36 | | Trackback | Comments(0)

母語力

「読書メーター」というサイトがあります。
自分の読んだ本、読みたい本など色々登録できて
もちろん感想も書き込めます。
私は細かい感想はこっちに書き込むとして
読了本のメモ代わりにしてます。

まあ“読書に特化したSNS”ですね。

で、自分と同じ本を読んだ他人のコメントなども見られるのですが
当代流行作家のものを読んだりすると
えらい若者のレビューがあったりします。
自分と違う受け止め方を知るのは新鮮です。

ただ・・・偶々ちょっと見かけたレビュー、
何だか日本語の調子がおかしいんだな。
どうもすんなり読めない、引っかかりのある言葉遣いをする。
言葉選びの不自然さが気になってプロフィールを見てみると
20代前半の男性で「教員」とある。

・・・・・・・・え、教師?
教師でこれ?
しかも「作家志望」という言葉も見えるが。

もしも、日本人ではなくて
外国人の学校で教えているのであれば、ごめんなさいというしかないです。
でも、普通に日本で教育を受けてきて、そして教師になったのだとしたら
・・・・・どうしよう。

折りしも、小学校4年から英語教育必須化!なんてことが決められそうで

  外国語の前に母国語をきちんと教えてくれ!!!!

と願わずにはおれない朝なのでした。


**追記

やはり気になったので過去のレビューを浚ってみた。
・・・どうやら・・・日本語が母語ではない方のようです。
それなら納得。

でも、英語教育の早期実施に対しては
やっぱり疑問を持ってます。
by quilitan | 2013-05-23 10:37 | 雑録 | Trackback | Comments(4)

あまちゃん

クドカンの異常にテンポのいい話運びと
オープニングのノリの良さが朝見ると気持ちいい。
世代的にも、通り過ぎてきた懐かしいものが一杯散りばめられていて
心をくすぐります。

でも・・・
今朝見て思った。
なるほどアキに友達がいないわけだ。

だって自分のことしか見えてないし
(授業中にイヤフォンで音楽プレイヤー?)
人の話聞いてないし
鈍い。
とにかく鈍い!
10代がもはや遠く遠く過ぎ去ってしまった私なんぞの感覚ではありますが
やっぱり友達にはなりたくないなあ。
まあ、そういう天然キャラと言えばそうなのかもしれないけど
微妙に苛つく・・・

クドカンてそういうところがあるんだよな、と思う。
by quilitan | 2013-05-22 09:00 | 見る | Trackback | Comments(0)

一週間の歌

先々週の金曜日、el lagar で入りたての微発泡ワインを飲んだ

マスターの注ぎ技で色も風味も変わる
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調子に乗って寒梅さんと二人で赤白1本ずつ空けてしまった・・・

土曜日、飲んだくれた胃をなだめつつ弓の練習

日曜日、弓道審査で見事外して三段お預け
その足で久しぶりのお仕事

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&お誕生日

月・火・水・木・金 はたらく私

土曜日に家に戻ったら芍薬が咲いていた
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でもでも毎年1輪しか咲かないのね〜

カルミア満開
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カモミールも頑張ってる
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ワイルドベリーは少しずつ酒に変わり
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キッカは今日も元気です!
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by quilitan | 2013-05-19 15:48 | 雑録 | Trackback | Comments(5)

それでも春は春

邪魔に高く伸びた枝は伐る。
繁りすぎた葉はざっくざっく落とす。
大事にしたいものはちょっと育て方など調べたりもするんだけど
基本的には放置。

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邪魔な枝をバチバチ切ったら花の数が増えたツツジ

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種を播いた直後に大雨に見舞われ、もう溶けたと思ったのに
去年に引き続き今年も勝手に伸びてきたカモミール

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ほったらかしでも土が痩せても毎年実をつけるワイルドベリー

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芍薬と藤は、“我が家の中では”特別扱い。
藤は去年咲かず、やきもきしていたのがカムバック。
とりあえず咲いてもらいます!というくらいの気合いで扱っております。


「ガーデニング」どころか「庭いじり」とさえ言えない私のやり方に
ついてきてくれる健気なヤツらです。
by quilitan | 2013-05-04 20:24 | 雑録 | Trackback | Comments(4)

競技自転車のロードレースという、あまり馴染みのない世界が舞台で
この作品はシリーズの2作目になる。

前作の「サクリファイス」は
読み終わって、素直に面白いと思った。
どこが、というのはちょっと思い出せないけれど
読後感が良くて、何より舞台となったロードレースが
とても魅力のあるものに見えたのだ。
自転車レースを殆ど知らない私がそう思えるのって
これこそ作品の力というものだ。

さて、本作。
ひとことでいって「淡々」ですかねえ・・・

実はこの作品の前に同じ著者の
『三つの名前を持つ犬』というのを読んだんだけど
これまたものすごく淡々としたものだったのだ。
2時間くらいで読んでしまったんだよねえ・・・
だからといってつまらないというのではなく
物語の骨子はとてもしっかりしている。
ただ・・・滑るように読めてしまうのですね。

で、「エデン」も同様で、引っかかりがないのです。
敢えて深く切り込まない書き方でもしているのだろうか。
それともこれがこの人のスタイルというべきなのか。
不思議だなあ・・・
by quilitan | 2013-05-03 23:39 | 読む | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き