飛び猫

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by quilitan | 2013-02-27 22:41 | お絵描き | Trackback | Comments(6)

諏訪哲史の作品の中に引用されていた安部公房の一文に惹かれ
本屋で探すもどの作品かわからない・・・
とりあえず、カンで選んでみた!
こういうことが出来るのも書店で選ぶ楽しみのひとつなのだ。


安部公房は海外でも評価が高いし
マニアが多そうな作家なので何となく手を出しかねて・・・
実は初めての一冊です。
結局カンは外れたけれど、はまりました。

大雑把にいうと「不条理」とか「観念的」とか
まあそういう風に括られるんだろうが
書かれている内容は不条理かもしれないけど
文章、言葉はとても切れ味が鋭く、たるみがなくて明快。
好きですねえ。
件の作品も見つけなくては。
ぼちぼちと揃えていきたいものです。


・・・で。
気に入ったなら定価で買え!と言われそうですが
とりあえず近所のブック○フに行ってみました。
ところが、一冊もない!
マイナーな作家ならわかるけど、安部公房が1冊もないとは・・・
ちょっとビックリした。
何となく、読む人の傾向が見えてくるような・・・?
池袋にある、あの古書店ならあるかもしれないな。
by quilitan | 2013-02-25 18:15 | 読む | Trackback | Comments(0)

おおやちき展

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前回、「永遠の少女マンガ展」を見逃したので
これは行かなくては!
のんたんと、静岡からわざわざやってきたお二人と
はるばる江東区森下文化センターに出かけてきました。


ロビーのようなところでの展示だけど
これは侮れない展示量です。
展示作品の密度でいうと
先日行ったエル・グレコより何となく上のような気がする・・・

それにしても・・・・・・・

なんという画力!!!

リアルタイムで読んでいる頃からそれはわかってたけど・・・
カラーの美しさに至ってはとんでもないレベルだったけど・・・・
原画はもうね、ハンパないです。
見ながら「どうやって描いているんだろう!?」という言葉しか出ません。
しかもアナログなんだよねえ・・・・
全部手塗りなんだよねええ!!!

ちばてつやさんの原画展に行った時も
やっぱりその「ナマの筆遣い」に圧倒されたんだった。

おおやさんの原画を見る機会なんて今までなかっただけに
その濃密さがいっそう強く感じられたのかもしれない。
「手のわざ」というものをあらためて見せつけられた。
技術がある人の手は凄いものなのだと、そんな当たり前のことを
痛感しましたね。
もちろん好き嫌いはあるだろうけど
こういう絵は見ておくべきだと思います。


で。
せっかく近くまで来たのだからと
スカイツリーまで足を延ばすことに。

毎年、隅田川の花火のときにすぐ傍を通るものの
あらためて見に来ることが一度もなかったので新鮮です。

お上りさん風にカメラを向けてはしゃいでいると
そばに屯しているオッちゃんたちからダメ出しをくらい
撮影ポイントやらカメラの構える位置やらいろいろ“指示”されまくって
こんな写真が出来ました。

         「スカイツリーを抱える女」
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とりあえず間近でスカイツリーを眺め
ソラマチに入ってみると、こんなものが・・・
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タマの中身はチョコレートクリームだったのね〜。
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展望台は相変わらず行列が出来てます。
まあその内・・・景色は逃げないし(多分)
展望台より、すみだ水族館の方に惹かれる私。


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でもさすがに間近で見る夜のスカイツリーは美しかった。


ところで、今日は何やら素敵なトレンチコートを着ていたのんたん。

ん?
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んんん〜〜??

チラリと見えるその裏地・・・・・・
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おお!これはビンボー人には手のでないお値段の
「ISETAN&くらもちふさこコラボのトレンチコート」!!

これは是非とも袖を通させていただかねば!!
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あやしいおじさんじゃありませんよ、念のため。


お腹も眼も満腹満腹の一日でした。
良いものを見るというのは本当に心が満たされることですね。

       今日の収穫。
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by quilitan | 2013-02-22 01:48 | 見る | Trackback | Comments(5)

本日発売

ぷりん
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ぷりりん
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皮がふっくら甘くて美味いよ、ニャンコ先生・・・・・・



ちなみにうちの猫まんじゅうたち・・・あ、いや
まんじゅうはコビだけでした。
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寒い日はこれに限るね。
by quilitan | 2013-02-19 19:14 | | Trackback | Comments(2)

南京豆売り

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ヤマザキマリさんと言えば「テルマエ・ロマエ」

    ですが〜・・・

ここはあえてのmaniseroで!
by quilitan | 2013-02-17 22:51 | 雑録

飲む・食う・喋る

そんな充実のフルコースで
昨夜私の胃袋に吸い込まれていったものたち(抜粋)

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し〜らこ〜♬し〜〜らこ〜〜♬
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沢庵タルタル、新しい!
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・・・・・・満腹!

気取らず、気負わず、でも美味しいお酒と肴がある店が
たくさんありそうな三茶界隈。
うちからは・・・・ちょっと遠いのが残念。
by quilitan | 2013-02-17 15:48 | 食す | Trackback | Comments(0)

チョコレートの日

・・・・なんか、間違ってるよね・・・・・

まあでもお蔭でバイトもできるってものだ。
百貨店の片隅で愛を叫んでいた私です。

なんていいながら、いただいちゃいましたチョコレート。
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こんな可愛いパッケージで

中身もにゃんこ!
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最初に食べちゃった。


さて、綺羅星のごとき高級ブランドチョコレートのブースが並ぶ
売り場の片隅に、3日間限定でちょこっと出展していたのが
駒込の女子栄養大学の中にあるお店「ラ・プランタン」。
個人的にちょっと馴染み感もありまして、ロールケーキを買ってみました。
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・・・これが美味しいの!
このチョコレートクリームが、とても好みの味です。
バタクリームのようなしっかりした硬さで
でも重すぎず軽すぎず、スポンジとのバランスが絶妙。
しかも、お安いんですね〜。

このロールケーキなら「恵方巻食べ」ができるかも、と
本気で思いました。

いちど本店に行きたいものです。
by quilitan | 2013-02-15 23:16 | 食す | Trackback | Comments(4)

「領土」を読んで、この人の言語感覚が妙に懐かしく
何となく肌に合うような気がした。
さくさくと、滑るように読めるわけではないし
中身をちゃんと把握しているとも言えないのに
不思議と残っている気がするのだ。


“ロンバルディア”は、歴とした北イタリア地方の州名だそうだが
この名の響きがあったからこそ、この本を手にしたともいえる。
たとえば、「ラ・マンチャ遠景」や「ノルマンディ遠景」では
そんなに惹かれなかっただろうと思う。
つまりは、この名を選んだ「言葉の感覚」に惹かれたというわけ。


でも、私には作品に関して内容を説明することは出来ない。
これは物語の体裁をとってはいるものの
文字で表現されているのは「文字の羅列からなることば」そのものなのだ。
言葉によって表された情景も
読んでいる時は映像を結ぶのだが、
何だか写真を並べているような感じで「動的なもの」にはならない。
登場人物は、あくまでも「人物」という存在であって
血肉が通っているようには描かれない。
だから途中で、あやしいアブノーマルな性向を事細かに描くくだりで
どんなに性的で露わなものが描き出されても
それらは「文字」でしかないのだ。

作家というのは、ことばを駆使して二次元から三次元へ
橋を渡そうとするものだと思っていたけれど
どうもこの人は、感覚のみならず視覚・聴覚・味覚・触覚すべてを
文字という次元ですべての世界を構築しようとしているかのようだ。
こんなふうに、表現手段としての言葉の使われ方に
ものすごく執着しているのが、私はきっと好きなんだろうな。

「ことば」に対して生き物のように扱いたがる癖のある人間には
ちょっとクセになる作家だと思うんですが・・・・・
どうでしょう。

読む順序が、書かれたのとまるで逆なので
今度はデビュー作に行こうかな。
by quilitan | 2013-02-14 00:07 | 読む | Trackback | Comments(0)

美味礼賛

  ジュウッ・・・・ じゅ わ〜〜・・・・・・

      ちりちり・・ぢりっ


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滴る脂
爆ぜる皮

I LOVE NODOGURO !

くぅ〜〜  美味い酒が欲しい!!
by quilitan | 2013-02-09 11:03 | 食す | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き