きりりっ!

ふかふかの長座布団を2枚重ねると
そこにはまるで布団が畳まれているかのよう。
その上にいつものようにおねしょシートとバスタオルを敷いたら
やれやれやっとトイレ作ってくれたね、と
たんごさん、そこで用足ししてくれました・・・。

確かにどこでも粗相をするワケではないのだから
たまたま・・・
たまたまお布団がトイレであると言うだけで

トイレのある場所をちゃんと認識していると言うことなのよね。
たまたまそれがお布団・・・・・以下同。


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ぼく、バカじゃないですから!
ちゃんとトイレがどこにあるかくらい分かっているんですからっ!

・・・わかったよ。
by quilitan | 2011-01-28 17:05 | | Trackback | Comments(2)

「愛する人」

時々、沢木耕太郎の映画評が新聞に載る。
どちらかというとマイナーな映画を取り上げるので
つい誘われて見に行ってしまう。
今回の映画もそうです。


主人公は決まっているけど
その人を軸に、パラレルで幾通りかの「母と子」が描かれる。
ただ「愛」とかそういう観念ではなくて
もっとフラットな姿で淡々と描かれる。

舞台はアメリカなんだけど、まるで日本映画のような
ちょっと変わった空気があった。
舞台と醸し出す雰囲気のちょっとした違和感。
そういえば、監督はあのG・G・マルケスの息子なんだった!
道理でね〜。
あ、ハリウッドでリメイクされた外国映画ってこんな感じなのかも。
アメリカを感じさせたのは「養子縁組」というものが
当たり前のシステムとして存在しているという部分かな。


原題は「マザー・アンド・チャイルド」
英語と言うほどでもないくらい簡単なタイトルなんだから
日本語にしなければよかったのにと思いましたね。
14歳で出産した母と、そのまますぐに養子に出された子供の
“それぞれの”話なんだけど
「愛」という言葉がちょっと見る人を誘導してしまう気がするのだ。
作品の中でその「血縁だけがある」親娘は一度も顔を合わせることがない。
そういう、いわば中抜けをあっけらかんとやってのける映画に
親子ものにありがちな言葉は余計ではないか、と・・・。

あくまでも、それぞれの生き方を流れに逆らわないで描いている。
嫌いではありません。
でも好きかというと・・・う〜〜ん・・・
ただ、妙に入り込んで見てましたね。
ふっと回りのことを忘れる瞬間が度々あった。
そういう意味でも不思議な映画でした。
by quilitan | 2011-01-27 22:22 | 見る | Trackback | Comments(0)

読了

「酔って候」司馬遼太郎
  「坂の上の雲」の勢いでシバリョウさんが続く。
  去年高知に行ったこともあって、龍馬はいうまでもなく
  中岡慎太郎とか山内容堂とか馴染みになった名前が出てくるので
  面白さも割り増し感がある。
  相変わらず大波が押し寄せるような文章のうねりが気持ちいいです。
  
  そういえば、新聞の書籍広告の中に
  “明治時代を徒に美化するシバリョウ「坂の上の雲」を暴く”
  というようなのがあったのですが・・・(たちまち大増刷だって)
  だから、あれは小説なんだってばさーーーーーーー。
  誰があれが“歴史書”だと言ったのだ?
  あれが教科書だったら問題かもしれないけど
  あんなに面白い教科書なんてあるわけないし。
  「坂の上の雲」を読んで、明治ってこうだったんだよ!と
  頭から信じちゃうような人が同じくこのアンチ本を読んで
  明治ってホントはこうでさ、って
  言うんだろうなあ。
  読み手が作品と向かい合う意識が必要と言うことですね。

「騙す骨」アーロン・エルキンス
  スケルトン探偵という、20年くらい続いてるらしいシリーズもの。
  まあ、タイトル買い。
  
  ・・・う〜〜ん・・・今ひとつ、ぬるい?
  訳文がちょっと好みではないかもしれない。
 
by quilitan | 2011-01-26 12:06 | 読む | Trackback | Comments(3)

天下泰平

仕事から戻って、私はまだたんご先生の爆弾投下を見ておりません。
でも相変わらずシッコは
ど〜〜しても
2階に上げた私のお布団ではしないつもりでいるようです。
朝は私の部屋でやるのがたんご先生の法則になっていて
何となくもよおしている風で、私の部屋に入っては

・・・・ない・・・・

という風情でウロウロする。
だからないっつってるでしょぉ!
場所が2階に変わっただけでふかふかのままでしょおおお!
しかし、あくまでもうろうろうろうろ・・・・・
「トイレがない・・・」という声が聞こえてくるかのようです。
そうして散々うろついた挙げ句、仕方なくという感じで
同じく2階の母の布団で用を足す日々・・・



そうね、明日にでも、ふかふかの長座布団を買ってくるよ。
布団のあったところに置いておくよ。
だってガマンするのが続いて膀胱炎にでもなられたら
後が大変ですからね・・・
ええ、私の負けです。
負けですよっ!!!
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by quilitan | 2011-01-23 01:12 | | Trackback | Comments(2)

母からの定期連絡に拠りますと
たんごさんの攻撃は日々続いている模様。
明らかにロックオンされたようだ。

あちこちで粗相をするようなおバカちゃんじゃないのね、ボク。
決まったところでちゃんとするお利口さんだから
安心でしょ。

温かいからやるんじゃないの、あの感触なのね。
おしっこの場合は、ふかっとお尻が沈み込む場所でないと
ボクやりません。
でも爆弾は、かなりの掘り起こしを必要とするので
ある程度地面は堅くないとね。
その上にあるもふもふの草地がベストポイントなワケよ。


サイコーじゃん・・・ホットカーペット・・・カバー。
by quilitan | 2011-01-17 23:55 | | Trackback | Comments(0)

欲しいモノがある・・・

http://olympus-imaging.jp/product/compact/xz1/special/index.html

カッコいいと思いませんか!?
レンズがめちゃくちゃ明るいらしいです。

しかし・・・TNP貯金もしなくてはいけないし
ああでも魅力的だわ。

悩む。
by quilitan | 2011-01-15 21:38 | ハマる | Trackback | Comments(2)

やりたい放題

母の要望により、居間のテーブルの下に
ホットカーペットを敷くことになった。
本当は椅子生活で敷くのは不経済なんだけど
まあ「寒い、欲しい」って言うから仕方ない。
約1.5畳分、ほぼテーブルの下に隠れる感じ。
カバーはシャギーっぽいもさもさ系の茶色。
汚れが目立たなくて良い、と母は気に入った様子。

が、しかし。

気に入ったのは母だけではなかったのでした・・・・・


最近私が寝床だけを2階に移動したせいで
トイレの場所が変わったことで落ち着かなくなったたんごさん。
相変わらず元の場所へ行っては布団(=トイレね)を探し
うろうろしまくっている。
それが先日、ふと見るとシャギーカーペットの上を
何やらふんふんやっているのである。
その時は事なきを得たのだが
やはり、しっかりチェックが入ってしまったのであった・・・・・


哀れなり、カーペット。
茶色い爆弾が日々投下されているようです。
しばらくは攻防戦が続きそうです・・・・・。
by quilitan | 2011-01-13 20:40 | | Trackback | Comments(4)

駆けつけ3本

年明けて、最初に見た映画は
「劇場版・相棒2」
1より重々しかったな。
みんな渋い、渋いよ!
ジュリーじゃなくて、サリ〜〜〜〜〜!

2本目 「武士の家計簿」
平日(サービスデーじゃない日)朝9時50分の回で見に行った。
一人だったらどうしよう・・・なんて思っていたらとんでもない。
じじばばの時間帯でした。
映画が時代劇ホームドラマなので、なおさらですね。
持ち込んだお煎餅をばりぼり囓り、水筒からお茶を飲み
映画館のあるべき姿かもしれないと思ったのでありました。

で、3本目です
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ボトフェスと銘打って公開された新作3本。
2本目はつい行きそびれてしまったが
本命のキリコ登場とあらば見逃すわけにはいきません。

カッコいいのよ、やっぱり!


何と言っても今回、絵が塩山キリコ100%!
目力が違うんです!
相変わらず遠くを見ているんだが、物憂い感じじゃない。
キリコはこうでなくてはね。
爽快にドンパチが繰り広げられるあたり、基本に戻った感じです。
理屈じゃないんだねえ。
次が見たいと思わせてくれる力量は、さすがだ。

次・・・作られるんだろうか・・・・・・
by quilitan | 2011-01-12 18:24 | 見る | Trackback | Comments(0)

トイレそうじのうた

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トイレと言えばぼくでしょう!
・・・って、たんごには早く2階に移動したトイレ(お布団とも言う)を
認識して欲しいワタクシです。


昨年いきなり紅白まで出ちゃった「トイレの神様」。
ブレイクし始めた頃、ラジオで早速取り上げているのを聴いたのだが
何でこれがそんなに話題になっているのかと妙な気がした。
私なんかは誰からと言うこともなく
「トイレを綺麗にすると美人になる」と聞かされて育ってきたよ?
つまり、意外性も新鮮味もない話なのだ。
歌そのものには好き嫌い以上の感情は持っていないのだが
それをやたら持ち上げて感動物語に仕立て上げることに
「ああまたこの手合いか」という虚しさを覚えるのです。

もしも、子供を育てる親が基本的なところをすっ飛ばしたりしないで
そういうことがちゃんと綿々と伝えられていたら
今さらこういう歌で「道徳の押し売り」的なものを
見せられずにすんだのになあ、と思う。
少なくとも学校のトイレ掃除を子供にさせておけば
それはごく当たり前のことなんだよなあ。


でも、このうた、さっきたまたまテレビで聴いていたら
トイレ掃除のうたと言うより
「おばあちゃんとわたし」でもいいんじゃないかって歌だった。
でもそれじゃインパクトないもんね。
そこにトイレの神様を持ってくることが
この作り手の“才覚"だと思ったのであります。


*そうそう、これの歌い出しの所って
 中島みゆきの「糸」って曲に似てると思うんだよね・・・・・
by quilitan | 2011-01-11 22:57 | ぶつぶつまめつぶ | Trackback | Comments(4)

新年会part2

松の内も明けたばかりでまたですか?
・・・って感じですが
居酒屋寒梅の臨時営業です。

頂き物の串揚げがあるから食べにこない?というお誘いに
一も二もなく飛びつきました。
そしたら寒梅さんてば鍋まで作ってくれちゃってまして
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酒を片手に鍋をつつき
メインの串揚げもアツアツで頂き
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途中でクランペットアイス添えのデザートを挟みつつ
食いも食ったり・・・ふう満腹じゃ〜〜!
美味しかったよ、女将さあ〜〜〜ん♪
by quilitan | 2011-01-09 21:16 | 食す | Trackback | Comments(3)

猫と雑文ときどきお絵描き