<   2008年 09月 ( 26 )   > この月の画像一覧

デジャヴ

この光景はとても馴染みがあるぞ…
a0105480_13271556.jpg


えーと、リッちゃん、あんたのその食欲は秋だから?
背中に薄茶色の砂袋が被さってませんか?

キナちゃんの初七日が過ぎました。
この1週間は長かったような短かったような…
不思議な気持ちで過ごした日々です。
信じられないほど喪失感がありません。
いつもいた場所につい目をやってしまうのですが
そこに姿のないのを見ても
「あ、ここじゃないのか」(お気に入りの場所はいくつかあったので)
と自然に思えてしまうのです。
「もういない」という感覚よりは「今ちょっとここにいない」ですね。

何よりみなさまの温かいお心遣いに感謝の1週間でもありました。
ありがとうございました。
by quilitan | 2008-09-29 13:45 | | Comments(2)

何やってんだか

麻生さんの選んだ大臣が早くも舌禍で辞任だそうで。

どんな思想を持とうが、どこで何を喋ろうが
「表現の自由」を侵すつもりは毛頭ありません。
ただしそれを旗印にするに当たっては
自分の立場と、またそれを自分が言うことでどういう影響が出るのか、
それを想像する力を持つことが大前提だと思うんですね。
義務を果たさずに権利のみ主張するのは小学生までなら我慢もしよう。
仮にも他人を代弁する者として存在する「代議士」だ。
その言葉の意味をもっときちんと考えるべきです。

それにしてもこの大臣、中山恭子拉致担当大臣の旦那なんだ。
彼女の、表だって戦う姿勢は見せずに(むしろ与しやすい印象さえ与える)
その実、絶対にぶれずにいる姿は
昨今のグダグダな内閣子供会の中にあって
一際輝いていたと思っていたのですが………この旦那か〜…。
この旦那のやることを納得しているのだろうか?
もしそうなら彼女の価値も下がって見えてしまうのが残念だな。
a0105480_10515526.jpg

by quilitan | 2008-09-28 11:08 | ぶつぶつまめつぶ | Comments(0)

パンダフルライフ

a0105480_20384385.jpg
マッサージでほぐされた体にはもってこいの映画!

a0105480_2039149.jpg
新宿ピカデリーがこんなにお洒落になってました。
新宿の映画館は割と古い所が多いし(最近はリニューアルしてるのかな)
あまり足を運ばないエリアなので知りませんでした。

MUJIブランドが入っていて、地下にはカフェもあって
このカフェがまたなかなかよろしいぞ。
20種類くらいあるデリからお値段に応じて3〜5種類選べて
パンかご飯が付いて1000円前後という有り難いお値段。
そのままエレベーターで映画館に行けるし
これからはここ、いいかもね。
でも縦型シネコンなので、最上階が遠かった…。

で、「パンダフルパンダ」。
少々侮っていたと反省です。
なかなかにちゃんとした映画でありました。
可愛いパンダちゃんのプロモーションでもなく
ハードなドキュメンタリーでもなく
ギリギリ許容範囲の擬人化に抑えたドキュメンタリー風映画。
人工物が上手く自然に溶け込んでいる、そんな感じです。
ゴロゴロにょろにょろ動くパンダにドーパミン出まくりでしたが
(あいつら何であんなに転げ回る!?)
私はパンダ同士がコミュニケーションを取る様が
とても好きだった。
繁殖力があまりに時代にそぐわない種だよなあ…。
滅びに美学もへったくれもないだろうけど
ちょっとそういう哀愁も感じずにはおれませんでした。

数席離れた所の人は、どうも泣いていたようです。
by quilitan | 2008-09-26 21:00 | 見る | Comments(0)

へっ

福田突然辞任

麻生浮かれて総理大臣

小泉電撃引退

…歌舞伎役者並みに世襲制で結構な方々だこと。
by quilitan | 2008-09-25 22:07 | ぶつぶつまめつぶ | Comments(0)

キナ

a0105480_13464240.jpg



この空のどこかに。
by quilitan | 2008-09-24 13:47 | | Comments(0)

キナとのお別れ

明日です。

何軒か見て回って、結局にゃんこさんの時と同じ所にしました。
どのみちお持ち帰りするつもりなので。

最初からそこでも良かったんだけど
もしかしたら他にもっと快適な所があるかも、と
実際行ってみました。
最初の所は、すごく細い道を入るのを見過ごして
ぐるぐる回りました。
その間に車にはねられたであろうタヌキ発見…。う〜ん。
そこは小さいながらも人の良さそうなおじさんおばさんがいて
わざわざ明日が友引だということも教えてくれました。
人によっては忌み嫌いますからね、と。
確かにうちにはまだ引かれちゃ困るのがいるので
避けたいとも思いましたが
明日なら母が一緒に行けるので
やはり日和よりも共にお別れする方を選びました。

もう一軒は、何となく回りの雰囲気が
がさがさした感じの所にあったのですぐ却下。
しかもこっちでは轢かれたカラスが…。ナシですよね、やっぱり。

そういうわけで
今もまだまるで眠っているかのような姿のキナちゃんですが
明日、本当にさよならです。

お悔やみ、励まし、そしてキナちゃんを偲ぶ言葉を下さった皆様
ありがとうございます。
by quilitan | 2008-09-23 15:09 | | Comments(0)

キナへ

2002.5.5〜2008.9.22
享年6才

病状の悪化があまりにも急で、やつれる間もなかったから
今もまだふっくらしたまま、毛並みも良いまま。
だからふと見るとまるで眠っているとしか思えずに
また涙が溢れてしまう。
呼吸で胸が上下に動いていないのが、
鼻がぴすぴす鳴っていないのが信じられないくらい
自然に横たわっている。
こんなに前触れもなくざっくり切られるようにお別れするなんて
想像していなかった。
「闘病」すらする時間もなかった。
自分の部屋を見渡せば、完璧にキナ仕様のまま。
お布団の上のトイレシートとか、衣装ケースの寝床とか
耳かきセットやら爪掃除セット…
そんなものもいきなり不要になってしまうということか。
どこかでこれが事実だとは思えないでいる。

ウィルスのキャリアというのはそういうことなんだと
改めて思い知らされる。

でもキナちゃん、
歯無しにされちゃったり薬も嫌々飲まされて
色々大変だったけど
ありがとう、6年と4ヶ月半。
お疲れ様、と言うべきかも知れないけど
でも何よりありがとう。
かけがえのないもの、という言葉を今体の芯から感じている。

かけがえのないキナちゃんだった。
また生まれ変わってうちにおいで。
by quilitan | 2008-09-23 01:30 | | Comments(0)

キナ星

午後11時、彼岸に渡ってしまいました。
眠るように…と願っていたのですが
最後はちょっと苦しそうに吐いてしまいました。
それでも長患いをせずに逝けたのは幸せだったと思います。

白血病を発症してたった1週間でした。
食欲不振に気付いた時には時既に遅く
Felvの怖さを改めて思い知りました。
もっとも、お陰で病やつれもなく
おデブなキナちゃんのままの姿です。

生キナをご存じの方にも
ここでのコワ顔のキナだけをご存じの方にも
愛情を持って接していただいたのが何よりです。
ありがとうございました。
by quilitan | 2008-09-22 23:43 | | Comments(9)

9/22(2)

ぐったりしたままのキナ、ふと思い立って注射器で水をあげたら
嫌がるかと思ったらむしろ欲しがって飲んだ。
無理強いはしないけど、キナにその気があるのなら何でもしてあげるよ。
もっとも私の素人手当しかできないけどね。

根治療法があるのなら、どんな苦しい思いも一時だと思って
我慢も出来るし、猫にもさせてしまうだろうけど
ただこの辛い時間を長引かせるだけのために
だるそうな体を車に乗せてまで
病院の往復を繰り返すことはしないと決めた。

キナちゃん、その時まで一緒にいるから。
by quilitan | 2008-09-22 20:53 | | Comments(0)

9/22

昨日も、もうあまりにだるそうなので
医者には連れて行かなかったのだから
水分と言えば私の指から舐める数滴の水しかなかったのに
今日は朝から何度もおしっこしている。
これも、何か…「その時」が近づいている兆しなのだろうか。
とうに立ち上がる体力もなく(舌も肉球も真っ白だもの)
息も弱々しい。
体も冷たくなってきているような気がする。
こんなに急に来るなんて、本当に想像していなかったことです。

頑張れ、なんて思えない。
苦しまないでいて欲しい。それだけだ。

リッちゃんも何だか落ち着かないね。
by quilitan | 2008-09-22 13:25 | | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き