脚本/監督・松尾スズキ、主演・内田有紀、宮藤官九郎。
さらには庵野秀明がちょっと出てたり、妻夫木聡が我修院達也みたいな
つながり眉毛だったり、大竹しのぶがぶっちぎれてたり
豪勢で奇天烈なメンツがずらり。
面白かった。面白かったのだが…何だろう、何か足りない。
水中に寝転がって、下から見上げた水面に映るものを見ているような
薄いカーテン越しのような感覚。
“カーテンの向こう側”が舞台なのである意味それも正しいのか?と思いつつも
それは映画を見て感じることとちょっと違うかな。
決してそんな複雑な物語じゃないのに。うーん…わからない。
by quilitan | 2007-10-31 19:53 | 見る | Comments(0)

季節到来

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この丸々ぴかぴかしたヤツの美味しい季節がやってきた=!
品種によって収穫時期がちょっとずつ変わるということで
今回は「シナノゴールド」だそうです。でかい!そして甘〜〜い!
果物って最近はホントに毎年のように新種が登場する。
すぐ飽きられてしまうのかなあ。農家も大変だ。
私も「王林」とかは出たての頃メチャクチャ好きだった。
それでもやはり私の一番のお気に入りは
甘いけど酸っぱい、酸っぱいけど味が濃い、しっかりシャキシャキ歯ごたえに
蜜がたっぷりの「ふじ」。
ロングセラーというか、林檎の王道ですかね。
しあわせ〜…。
by quilitan | 2007-10-30 16:30 | 食す | Comments(0)

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アングルやルノワールの裸体にも匹敵するかのようなこのボディライン…
決して秋の枯れ草山ではありません。
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お坊っちゃま、しまい忘れておいでですよ。
乾いちゃいますよ。
by quilitan | 2007-10-28 23:07 | | Comments(0)

ついに!

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放映開始から20年余の時を経て「装甲騎兵ボトムズ」新作の登場!
限定版と通常版の値段があまり変わらなかったので
そりゃ限定版購入でしょう。そして飾れないフィギュアがまた一つ…とほほ。
今回はOVAで全12話ということなので地道に揃えていかねば〜…。

そしてキリコはやっぱり保(by福井晴敏)であった。
相変わらずセリフも表情も少ないキリコなのだが
オリジナルのキャラをちゃんと持続してくれているのは嬉しい。
今作はメカが全部CGになっている。
でもゴ○ゾと違ってCGの出来を見せようというのでなく
効果の役割分担という使い方なので多様はされているけど納得できる。
CGで全部統一されてホントに大量生産のモノとして描かれているATー
頭が丸くてごろごろしたメカが波打って行進している様はちょっと可愛いぞ。
手塚治虫の「火の鳥」のロビタの行進を思い出してしまった。
ただキリコに関してはたとえどんなに泥臭くてもやはりTV放映時の絵が好きかな〜。
(ただし作画監督はもちろん塩山紀生で…)
OP/EDの柳ジョージも、ちょいダサの渋さで良い感じ。
ボトムズは洗練されてはいかんのだ。
あ、エンディングはちょっと「雪風」のと作りが似ていると思った。

まだまだ始まったばかりだが、基本的に高橋良輔という人は
骨太の作品世界を持っていると思うので取りあえず期待していよう。
何と言っても、このボトムズから最近の自分の路線が始まったようなものなので
ちょっと感慨深いのである。
by quilitan | 2007-10-27 17:12 | 見る | Comments(0)

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川越祭りの日にゲット。もしかしてシークレット!?
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既にあるキリコとおそろい仕立てのフィアナ。
…実はウド編と宇宙編の2体ございます。
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「戦闘妖精雪風」スーパーシルフ。
こちらもランディングタイプとフライングタイプの2種セットでございます〜。
こうしてちょこまかと増殖するフィギュア達。
でもスペースの問題に加えて猫の手の届かない場所、という制約があると
なかなか飾れないのが残念。
こう、ずら===っとガラスケースに並べたいよなあ。
以前私の部屋は国籍不明・性別不明と謂われた。
最近は国籍はやや明確になりつつあるもお人形を愛でるのは女性に限らないので
性別は相変わらず怪しいかも。
ピンクのバスローブだけが♀の証でしょうか。
それも怪しいか。

アレルギーは、もしかして風邪…?
by quilitan | 2007-10-24 21:35 | ハマる | Comments(0)

アレルギー?

家の裏にある金木犀がいつの間にやらえらく背高に育っていて
裏手のほったらかしの生け垣と蔓で仲良くぐりぐり絡まっていた。
蔓草に覆われるのってちょっとビンボ臭くて好きじゃないのね。
なので花も終わったことだし、高枝伐り鋏とノコギリでざくざく。
2,3匹の毛虫も無かったことにしてすっきりさせました。
植木刈り込み作業はすっかり私の分担になっているので
いつも通り麦わら帽子にタオル被ってやっていたのに
一仕事終えたらやたらとくしゃみと鼻水が出るんです。
まるで花粉症のような状態。しかも喉がひりひりしてきた。
なんで?何か変なモン吸い込んだ?
喉痛い…。
by quilitan | 2007-10-22 19:08 | 雑録 | Comments(0)

秋徒然

本日も秋晴れ。
ドールショウでお知り合いのブースにお邪魔です。
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自分はお人形を持っていないのでお洋服やら小物やら可愛いなあいいなあと
思いつつも…見るだけ。
洋裁が大の苦手な私にはどれも神業に見えてしまう。
しかもディスプレイも皆さんとってもこだわってます。
造形ものは決して嫌いではないのでこれはハマったら底なし沼の世界。
でもお値段と大きさが自分には無理なので水際で踏みとどまってます。

そして帰りには祭り2日目の川越でできたてのお好み焼きを買って
家で食べました。
上にかかった花かつおを狙うリスを牽制しながらささやかに祭り気分再び。
しかし、でかかったぞ・・・。これを歩きながら食べるのは無理!

そしてご近所からの頂き物のザクロ。
林檎も好きですが実はザクロも大好物!
うちにある石榴の木も以前は小さいながら甘い実が幾つもついたのに
ここ数年花しか咲かなくなり、その内花も付かなくなり・・・ついにこの夏
ばっさり伐ってしまいました。
復活を期待したんだけどねえ・・・残念。
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by quilitan | 2007-10-21 23:27 | 雑録 | Comments(0)

川越祭り

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秋晴れわっしょ〜い。
ぱん茶さん、のん茶さん、M樹さん、遠路はるばるよくおいで下されました。
お祭りは一人じゃつまんないもんね!ていうか食べられないもんねー。
お天気にも恵まれてものすごい人出でした。
それにもまして屋台の数がハンパじゃない!!!
ずららら〜〜〜っといい匂いをさせて切れ間無く並ぶ!
最近の屋台は珍しいものが増えて、トルネードポテトとかタイラーメンとか
串焼きに韓国モノ・・・そこに定番のお好み焼きやらたこ焼きやら
ベビーカステラやら・・・で川越とくりゃ芋だし、どれも美味そうで迷うのだ。
1日だけ、大食いチャンプの胃袋が欲しいと思ったねえ。
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時の鐘の隣の芋ソフトは美味しい。
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山車も、ヒトの頭越しながらもいっぱい見たし
祭りらしい祭りを堪能です(メインは食にあり)。
皆様お疲れさまでした!
by quilitan | 2007-10-20 23:32 | わが街 | Comments(1)

2対1

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最近めっきり気温が低くなってきたので
猫団子が見られるようになりました。
でもいつも団子になっているのはこの兄妹(姉弟?)…で、残り
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このやんちゃお嬢はピンです。
ウチでは一応たんご2階・リスが下・キナはもう好き勝手にどこでも…という
縄張りになっているのだが、最近寝る時もこの組み合わせなので
キナが私の布団に入ってこない。
今はまだ良いけどもっと寒くなったらキナは最高のあんかなので是非欲しいのだ。
それまでにキナの猫団子ブームは終わってくれるだろうか・・・。
by quilitan | 2007-10-19 18:43 | | Comments(0)

怒濤の映画鑑賞

『サルバドールの朝』
スペイン語の映画は出来るだけ見るように心がけているのでその1本。
先日の「パンズラビリンス」と、たまたまスペイン近・現代史の暗部に
スポットを当てた作品が続きます。

反フランコ運動に奔る学生グループが過激な手段を取るようになって
銀行強盗で資金調達をしては武器を買い、地下出版などの活動をしている内に
警察に踏み込まれ、撃ち合いになり、警官が一人死亡する。
その「警官殺し」としてその一人が逮捕されたところから始まって
彼の活動、家族、弁護士の奔走、そして死刑執行・・・と物語は進む。
フランコ独裁政権末期の実話に基づいているらしい。
それにしても警察官て仲間を殺されるとものすごい反応するよね。
警官殺しほど重大な犯罪はこの世にない!・・・ってくらいの。
確かに警察に刃を向けるというのは社会の規範全てを蹂躙することに
なるのかもしれないけど、警察もしょっちゅう不祥事を起こしている昨今では
あまり過剰反応されるのも納得できないでいる。
それにしても、スペインはれっきとした“ヨーロッパ”の一員である。
それが第二次大戦が終わった後もほんの30年ちょっと前まで
堂々と軍事独裁政権だったということに改めて驚くのです。

『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』
これは確かに好き嫌いが分かれるだろうなあ、という作品。
で、私は好きな方です。
いわゆるB級ってやつだけど、それがどうした!って感じですね。
たとえB級でもめちゃくちゃな作品でも、とにかく贅沢だと思う。
贅沢の筆頭は役者の顔ぶれ。
佐藤浩市・伊藤英明・香川照之・石橋蓮司・堺雅人・塩見三省・松重豊
伊勢谷友介・安藤政信・桃井かおり・・・・枚挙にいとまがないとはこのこと。
これはまるで日本映画界の「曲者品評会」のようではないか!曲者万歳!
(伊藤英明はあまり曲者じゃないけど)。
足りないのは岸部一徳くらいかな。
さらに流血も撃ち合いも馬の疾走も、とにかく全てにおいて出し惜しみがない。
気持ちいいほど大盤振る舞いなのである。
そういう贅沢さが、アニメみたいなこの映画に重みを与えているのかも。
個人的に堺雅人・・・かっこいいです。
へなちょこな役なんだけど・・・好きだなあ。
by quilitan | 2007-10-18 00:02 | 見る | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き