カテゴリ:雑録( 545 )

三年後・・・?

2020年の今日が東京オリンピック開会式となるそうで
『オリンピック音頭2020バージョン』(なんだそりゃ)が賑々しくテレビから流れてきた。
日本のあちこちで「観測史上初」の冠がつく集中豪雨や酷暑に見舞われ
その対応が追いつけていない状況のニュースの合間に。

空騒ぎ感が拭えないのは、自分がもう坂を上っていく年代ではないからというのもあるだろうけど
今の日本でオリンピック開催は身の丈に合っていないと思うから。
さらに途中経過でのすったもんだで不信感が募りましたね。
とどめは、ここ数年来の日本人の我々でさえ堪えるこの暑さの中で競技をするということが
とんでもなく無謀に思えるからですよ。
競技者はまだいいかもしれないが、観客・・・熱中症患者が溢れるイメージ。
それに、たとえばゴルフ、会場はうちからちょっと行った所のゴルフ場ですがね、
ローカル線は昼間は1時間に2本だからね。
4両単線だから増やすといってもたかがしれてる(オリンピックの時だけ増発したらそれはそれでちょっと怒る)
ゴルフを見に来る人がどれほどいるのか知らないけれど、どうすんだ?バス?


前回の東京五輪の時もこういう違和感はあったんだろうか。
当時も突貫工事的な事態はあったんだろうけれど、
それでも国民全体がオリンピックを経てずっと先まで夢を馳せていたような印象がある。
それはその通りだったのか、それとも後付けのもの?


「2020に向けて」とオリンピックにかこつけてあれこれ盛り上げようとしているけど
そんなふうに意味もないものに意味を持たせようとしていると
ほんとうに何かとんでもないことが・・・・・などという自分の妄想にちょっとブルッ。



by quilitan | 2017-07-24 20:32 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

お休みの今日、一日バタバタしてました。

午前中は弓の練習で武道館。
その行きがけに、提出物を出すために職場にダッシュで立ち寄ってまず一汗。

武道館に着いてみれば、暑いせいかお子様の終業式などがあるせいか、稽古に来ている人が少ない。
そうなるとすぐに的が空くので、よせばいいのについつい立ってしまい
もうちょっとのんびり引くつもりが結構な矢数をかけてちょっとヘロヘロ。
午後も予定があるので、お昼お昼。

今日のお昼は前から決めてました。

菓子屋横町の一画に「楽楽」という美味しいパン屋さんがあるのですが
そこが新たにサンドイッチパーラーを開いて1周年、それを記念して期間限定で特別メニューが出る!
というのを知って楽しみにしていたのです。
武道館からてくてく歩いてわが街の観光名所へ。今日しか行けないんだから歩くとも!


川越祭りではお馴染みのロングソーセージの「ミオ・カザロ」さんとのコラボだという
  ロースハムとグリルドチーズのサンドイッチ


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できたて熱々をいただきますよ!

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美味しい・・・・・・・

ここのパーラーのパンはベーカリーでは売っていないサンドイッチ用に作られたパンで
これは普通のパンだけど、ほうれん草パンとか人参パンとか、それがまた美味しいんだ。
ホントは種なしブドウのフルーツサンドも食べたかったけど
結構ボリュームあるから両方いっぺんには無理・・・悔しいなあ。
期間中はもう行けないんだよな〜〜!!


満足してまた炎天下を武道館まで戻り、ちょいとばかり事務作業をして
そこから飯田橋の弓具屋さんまで遠征です。矢擦り籐が大分擦り切れているので交換です。
来月の明治神宮では綺麗な弓で引きたいですからね〜。

武道館から駅まではこれまたてくてく・・・電車で長もの抱えて飯田橋往復。
でもさすがに帰りはパワー切れしまして、駅から武道館近くまでバス利用。
万歩計持ってたら相当いっただろうな。


日が長いので実感ないけど、帰ったらすっかり夕飯時刻。
母が「ぽんぽこ亭」の鰻を買ってきていて、土用の前倒しでいただきました。

慌ただしく動き回った一日で、お腹に入れたものがしっかり地元名物の美味というのも
ちょっといいもんだな。



by quilitan | 2017-07-20 21:48 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

夏の残念

今朝、電車で見た浴衣姿の若い女性。

浴衣はビビッドな紺地に色つきの花が飛んでいる、わりとありがちな色柄。
それをレースの半襟にレースの足袋、帯は半幅をお太鼓ふうで帯締めもして白い草履、と
浴衣を着物アレンジでお洒落にキメて・・・

・・・・・・・・・・いませんでした★

一番よろしくなかったのは、浴衣がちゃんと糊の利いたものではなかったこと。
何というか・・・袂とか裾とかの寝間着みたいなヨレ感がだらしなく見えてしまって・・・
ちょうど目を上げた所にビールの広告でぴしっとした浴衣姿の女性の写真があって
イヤでも比べてしまいました。
着物って四角いものだから、折り目がきちんとしているだけで全然見栄えが違う。
それに夏の着物なんだから、草履も革より網代なんぞの見た目に涼しいものの方がいいなあ。
バッグはちゃんと夏ものを持っていたんだし。
浴衣も、夏着物も、慣れない人ほど着ている本人は暑い。
でも、そこを涼しく見せてこそ粋!
和服はホントに見た目の着こなしが勝負と思っているわたくしです。
浴衣を着物のように着るのは遊び感覚で楽しいからいいんだけど
どうせならカッコ良く着ませんか、と思ってしまった朝のひとときでした。


それにしても通勤時間帯に浴衣・・・学生さんか自由業の方かしら。



by quilitan | 2017-07-19 22:56 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

フロントランナー

2017年5月31日、手塚治虫文化賞贈呈式。

私の年代では手塚先生の存在はあまりにも大きすぎて
作品が目の前にあるのが当然、それがない世界なんて存在しない。
ひとりの作家という範疇を超えて
ちょうど自分が立っているこの星の大きさが分からないのと同じくらい実感できないものです。

それほどの名前が冠せられるその場にいざ立ち会ってみると
今度は、その名を戴くひとが今までとは別次元に一気に昇っていってしまったような感じがして
これまたあまりにも実感が沸かず、嬉しいとか誇らしいとかいう感情もちょっと置いてきぼり。

ほんとうにすごいんだなあ、とそんな陳腐な言葉しか出てこなくて情けない。


そんな中で、古くからのお付き合いのある方が言われた
"くらもちふさこはフロントランナー"という言葉はとても印象深かった。
先頭切って突っ込んで行く、放っておくと危ない方向にどんどん向かっていく、
そうやって次々に表現を広げていったのだと。
さすが、よく見てらしたんだなあと感じ入りました。



誰も見たこともないような新しい世界を生み出す「創作意欲」を生涯持ち続けていたのが手塚治虫なら
くらもちふさこは「表現意欲」なのかもしれない。
この水はきっと枯れることはないのだろう。枯れようがない。


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お祝いマカロン、ちょっと・・・食べるのに勇気いるよ・・・



by quilitan | 2017-06-01 23:50 | 雑録 | Trackback | Comments(2)

肉も食わねば

私はあまり肉を好んで食べない。
(なのでマグロの大トロも食べたいとは思わない)
食卓に肉が出なくてもまったく問題なしなのである。
でも挽肉料理は好きだし、しゃぶしゃぶなら脂のない肉を濃いめのタレで食べるのは好き、
焼くなら下味をしっかり付けてよく焼けば食べる・・・
肉の好きな人にしたら「そこまでして食べて貰わなくてもいい」といいたくなるだろうなあ。

でもね、やはり必要なのですよ。


この春から仕事が変わって、最近は食生活も規則正しくなってきた。
朝はパン・コーヒー・黄粉ヨーグルトに時々果物。
昼はお弁当を持っていくのでおにぎりとちょこっとおかずがあったりなかったり。
おやつは仕事場で手に入る甘い物。
そして夜はいわゆる家庭の夕飯。

そんなルーティーンで問題もなかったのだが、先日どうも身体と頭の機動が鈍く感じられ
これは車でいえばガス欠、いわゆるスタミナ切れというものではないかと思い当たった。
身体が「肉をよこせ!」と訴えていたのである。

そうなると肉料理を作るしかないが、ひとり分の肉料理、どうしよう・・・
そういえば買い置きの挽肉が冷凍庫にある。
紫蘇もある、パクチーもある。
母がわけもわからず買ってきて置きっぱなしのナンプラーまである。

ガパオライスガ作れる!

この際ニンニクも油も砂糖も遠慮なしに使って肉もてんこ盛り。
自画自賛の上出来で、思いっきり肉を身体に取り込みました。
ナンプラーがダメにならないうちにまた作ろう。

最近ニュースなどで、元気な高齢者は肉をよく食べるといわれているけれど
確かにエネルギーになるもんだ。
「畑の肉」である大豆は毎日黄粉で食べていても「畑の」はあくまでも「畑」の。
やっぱりたまには正真正銘の肉を摂らないとダメなんだと納得。


今度からもう少しまめにお肉を頂くことにしよう。






by quilitan | 2017-05-29 23:19 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

最近気になること

今さらのように毎日電車に乗る生活になったわたくし。
とはいってもほんの二駅だし、小田舎の単線4両編成電車で通勤地獄とは縁遠いレベルだが
本数が少ない分、混む時はそれなりに混む。
この"それなり"というのが曲者なのか(山手線や埼京線じゃやりたくてもできない)
スペースを譲らない人が多い気がするのだ。
人が乗り込んでくるのに、自分と他人との間にひとり分くらいの空間を保っている。
後ろは人が重なっているのにそこに誰がいるの、といいたくなる。
あと一歩詰めてくれればみんながもう少しずつ緩く乗れるのにあくまでもマイスペースを堅持。
あ、そういう人はほぼ100%スマホで何かやってます。
自分バリアがよく見える今日この頃。


誕生日を迎えてまたひとつ年を取って、これはもしかしてそのせい・・・?
いわゆる「加齢」のせい・・・!!?
最近とみに若い人たちの言葉が聞き取れないんです。
日本語は必ず母音で終わるので曖昧な発音はそうそうないはずなのだが
その母音部分が何だか鼻に抜けて消えていくような感じで
その言葉の最後はどこ!?となり、これはいよいよ耳が・・・と悲しくなってきた。
でも昨日、電車で外国人同士が話していたのが耳に入ってきた時
英語なのにとても聞き取りやすくて驚いた。
勿論意味なんか分かりませんよ。
たま〜に聞き覚えのある単語などが混じれば拾えるくらいのものだったが
何より「言語明瞭」だったのだ。

これは・・・もしや外に向けて伝える意志の差なんじゃなかろうか?

内輪だけで理解し合ったりノリだけで盛り上がって意味のない会話はよくある。
でもそういう時の他人から見た「わからなさ」は「意味が分からない」ということであって
「聞き取れない」じゃないよなあ、と。
私自身、話すことで相手に何かを伝えるのはあまり得意ではないが
せめて不明瞭な言葉遣いはしないように気を付けよう。



そして・・・ウチ猫さんより外猫さんにカメラを向けることが多いんじゃないか?な
わたくしなのでした。


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ウチのコ達はあまり変化がないからついつい・・・
いや、変化なくていいんだけど。平穏無事、ありがたいことです!



by quilitan | 2017-05-24 23:01 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

幾つになっても

"あの" 目黒雅叙園でやっている「ねこ展」を見て

美味しいランチを頂いて

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甘〜〜いフルーツトマト。


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タリアテッレというのは、このきしめん状のパスタのことか・・・


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小夏(メニューでは日向夏)のデザート。





さらにプレゼントも貰っちゃった!
おっしゃれ〜〜!


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素敵な誕生日ですにゃ!!


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「ねこ展」は写真オールオッケーだったもので、撮りまくってしまいました。
少々お時間頂きます。



by quilitan | 2017-05-12 23:41 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

魔の季節

5月。誕生月でもあり、新緑と初夏の花とたっぷりの日射し、と眼にも心にも嬉しい美しい季節。

しかし、何故か5月になると発生するわたくしの嬉しくないイベント・・・
それは“歯”。
しかも今回はちょっとイレギュラーで発生してしまった。


去年激痛に見舞われて抜歯して、その後に1本義歯を作り、まあまあ快適に使用していた。
でもやはり義歯は食後のお手入れが欠かせない。
職場でも昼食後は洗面所でゴシゴシ。
洗ったらソレは小さな入れ物に入れて口を漱いで、という順序でやっていたのだが
最近入れ物に入れずに空いた手に持って他の動作をするようになっていた。
別にそれでも問題なかった・・・のに
魔が差すって言うんでしょうねえ、ぽろんと滑り落ちて排水口にころりん。

ふつうの洗面台の排水口はちゃんと落下止めの細工がしてあるのに
そこは建物が古いせいか、大人数で使う場所柄排水をよくするためになのか
ものが落ちるスペースがあったんだよ。
落ちた!と思った時は姿が見えていたので、引っかけて取ろうとしたら
豈図らんや、そのまま落下してしまったのであった・・・・・

脳裏には昔話の「おむすびころりん」が浮かんだね。
ああこうやって転がっていったんだなあ・・・と。


というわけで、折しも義歯作製からちょうど1年、再び歯科医へGO。
もう一度義歯、もありだが、やはり引っかける部分とか使い勝手の面で
ちょっと迷っていたところに、ブリッジの橋脚部分も全面に冠を被せるのではなく
半分くらいにできるというのでこの際ブリッジに切り替えです。

今回は歯の痛みはありません。
その代わり懐がとっても痛くなる羽目になってしまいましたとさ・・・
どっとはらい。


by quilitan | 2017-05-08 11:42 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

誕生会

恒例の合同誕生会。

雨女の友人が欠席だというのに、午後から一天にわかにかき曇り
怪しい風は出るわ陽が出ているのにぼつぼつと大粒の雨が落ちてくるわで
天気予報通りの妙な空模様。

まあ屋内で飲むので何の支障もないのですがね。

その内、ふと外を見ると・・・


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おおお、何と大きな虹!
根元もくっきり!
さらに夜になってからは稲妻の競演もあり、なんとも賑々しい誕生会となりました。


ちなみにわたくし、今年のリクエストは「フットマッサージャー」。
立ち仕事で疲れた脚にはたまらん代物です。

みなさまありがとうございました。



by quilitan | 2017-04-29 23:21 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

プリンセスとは

職場に置いてあったディ♡ニープリンセスの卓上カレンダー。

女性誌の付録らしい。
月ごとに色々なプリンセスの絵と、よく見るとそこに「Message from princess」なるものが
添えられている。
なるほど女性誌っぽい。
そして今月のプリンセスはシンデレラ姫。
ガラスの靴を片方落とし、馬車に向かって階段を駆け下りてくるあのシーンで
プリンセスからのメッセージは

「チャンスは逃さない」



シンデレラの物語って、継母と異母姉たちからの不当な扱いにもじっと耐えていた
その心根へのご褒美として魔女が夢を叶えてくれたんじゃなかったっけ?
そして意地悪をした継母と異母姉たちはそれ相応の報いを受ける、と。

チャンスは逃さない、なんて言ったら靴を片方落としたのもまるで計略みたいに聞こえるし
そんな「やったろか!」みたいなプリンセスってどうなんですか?
シンデレラにこのキャプションをつけるセンスに心底驚いた。
これがジェネレーションギャップというものか?と思ったが
一緒にいた20代前半の女の子もこの違和感に笑っていたので、ちょっと安心。


女性誌のターゲットはおそらく仕事をバリバリこなしお洒落もして輝こうとする(であろう)
20代後半から30代ってところだろう。
あなたも心の持ちようでプリンセスのようになれる、というエールなのかもしれないけど
ディズ♡ープリンセスは「夢ものがたり」だからね。
現代のどこぞの王室のプリンセスは自立してどんどん働くけれど
それはまったく別ものだからね!

美しさを単純に受け入れられないのってなんだか・・・世知辛いな〜・・・




by quilitan | 2017-04-27 20:59 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き  
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