カテゴリ:雑録( 554 )

今しかできない


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サイコペン・・・・・

おそまつ☆

by quilitan | 2017-09-19 20:02 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

生まれて初めて

別に根拠はないんだけどね、何となく自分は大丈夫だと思ってたんだよね・・・


職場の地下倉庫に足場みたいな無骨な階段があって、見るからに危なげなので
気をつけていたつもりなのに、足を滑らせました。
つるっ、(お尻で)ドンドンドン!
止めようと思ったのか、何か掴もうとした左手も一緒にドンドンドン!

左手激痛・・なのに落ち止まった時、咄嗟に気にしたのは〈腕時計は無事か!?〉っていうのも
我ながらどうかと思うが、でも手首は動くし、捻ると痛いけどまあ動くし、
「私、骨折しないので」。
ちょっと貧血っぽくなったけど痛みのせいよね、
ひどい打撲だったのよね、と思っていたのですよ。

なので、朝やらかしてお昼くらいまで、湿布貼ってだましだましやっていたのだが
昼休みに確認するとぽこっと腫れてる・・・
あれ、これはもしかしてまずいかも?
取りあえず病院行ってどんな状態か確認だけでもした方がいいのかも?

休日だけど職場から連絡入れて貰い、診てもらいました。

「左手の尺骨が1本折れてますね」


・・・やっちまったわ


初めての骨折。

昨今、友人やら家族やらが骨折・ヒビ・捻挫で次々とやられて
大変だよね〜、なんて言ってる自分にしっかり順番が回って来ちゃったのでした。
まあ腕ピンポイントで、頭や腰や利き手が無事だったことを良しとしよう。

でもでもこれで来月9日の五段審査はおシャカだああ・・・
せっかくこのところいい感覚で引けていたのに・・・ああ口惜しや〜!
ただ、捻ると痛い腕の向きが、弓引き的には肩が抜けるといわれるダメな角度だと気付いて
もしや痛くないようにしていると自然と肩が入っていいんじゃないか?なんて
考える弓バカです。



by quilitan | 2017-09-17 21:51 | 雑録 | Trackback | Comments(2)

大怪獣イグノランテ

イグノランテの武器は強烈な〈ムチ〉です。
そのムチが炸裂する度に私なんか簡単に吹っ飛ばされてしまうのです。

その昔、「ゴジラ対ビオランテ」という映画があったように記憶しています。



・・・・・・・

「イグノランテ」というのはスペイン語で、無知(の)・無学(の)・無教養(の)という意味です。
でもこっちもゴジラに対抗できそうな気がしませんか?
私には怪獣の名前にしか思えなくなっています。


私はこの年になって、「無知」というものがどれほど凄まじいものか思い知りました。
個人差はあるにせよ、人はそれぞれの年齢に見合った知識・・・常識としての知識というものを
成育の過程で教えられてくるものだと思っていたのです。

しかし、そうではなかったのですね。

それを教わらなくても高校に入れて大学も合格して単位取って卒業して就職まで出来ちゃうんですよ。
何かを新しく知る、ということがその人の人生からすっぽり抜けていても
問題なく生きてこられたんですね。

そもそも「自分はこれを知らない」という自覚を持たないので「知りたい」という意欲があろうはずもなく
その脳味噌には、今自分がいる世界の外にも別のものがあるということは刻まれていないようです。
だから一つ知識が増えることで自分が一段上に昇れるということがどうにも理解できないらしく
「これこれこういうことは覚えておかないと」といわれたことを一つ一つ
苦手な野菜を嫌々飲み込む子供のように頭の中に流し込んでいるのがありありと見えるのです。
そうしているとこっちが虐めているような、無理強いしているような、変な感覚になって来ます。

怪獣イグノランテが振り回すムチはこちらの想像を遙かに超えるパワーがあって
自分が本当に正しいことをいっているのかこちらの方が不安になります。
精神衛生上まことに宜しくないですよ。

でも今、イグノランテもおそらく生まれて初めて「コレワカル?」という波状攻撃を受けているのでしょう。
飲めない人が無理矢理お酒を飲ませられて急性アルコール中毒になるように
急性知識ショックでアレルギー症状が出ないことを願います。


あ、イグノランテにはこういう「譬え話」も通用しないのだった。
譬え話は言葉のお遊びなので、抽斗が空っぽの人には使いこなせない技です。



by quilitan | 2017-09-13 22:26 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

納得

「ひよっこ」2本立てから朝イチでいきなり三男のアップ、
朝イチも「ひよっこ」バージョン全開だ!・・・と思ったら
昨日の北朝鮮のミサイル発射を受けて子供達も入れての戦争座談会となっている。
いくら終戦記念日、原爆の日にその悲惨さを伝えようとしても現実感がここまで薄れていると
一発の現実の方がはるかに強いのである。
そもそも今日の朝ドラ2本立ても、ミサイルのニュースで昨日の朝の放送が潰れたからだし
折しもぎりぎり夏休み、子供と一緒に考えるというのもいいタイミングであったかもしれない。

小学校高学年から中学2,3年の少年少女がテレビの前で
「こういうときどうしたらいいか?」などという大人の質問に対して
それぞれの意見を出していた。
その中にいた“歴史が大好き”という中2の少年、自分の持っている知識をちゃんと取り込んで
その辺の大人なんぞ敵わないほどこれこういう理由でこうした方がいいと思います、と
中身も伝え方もそれはきちんとしていたのである。

一緒に出ていた同い年の少年が「こうやってドーンってやればオオッてなるから・・・」
と言った後だったのでなおさらその伝える力の差を感じてしまったのだった。
勉強の出来不出来とかではない、頭の中で考えを整理すること、
そしてそれが正しく相手に伝わるように言葉や文字にする、それがどれほど重要かを
期せずして見せつけられた。


ちょうど今接している若い人(でも大人)が、どうもきちんと伝えられないタイプのようで
表現のストックが年齢相当よりかなり少ない。
言葉を選ぶのにも自分と対峙するのではなく、人の顔色を伺いつつ
「こんな感じで間違ってないかな?」と自信なさげにヘラッと流そうとする。
普通の会話ならそれでも通じるけど、大人なのでそれなりの対応力だって求められるのである。



ほんとうはこういうことを学ばなくてはならないのだと、戦争の話そっちのけで
思った朝でした。






by quilitan | 2017-08-30 09:17 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

某所での女子2人の会話。
別に私が聞き耳立ててるわけではなく、人が大勢いる場所で喋るのに
まったく声の調節をしないので丸聞こえになるだけのこと。

スマホケースを買ったものの、サイズだか機種だかを間違えてしまい
それが使えなくてちょっとがっかりのA子ちゃん、ほんのちょっと先輩ふうのB子ちゃんに

「そうだ!これいりませんか?あげますよ!持ってても使えないしこういう感じでステキなんですよ!」

B子ちゃんの返答はちょっと聞き取れなかったけど(それが普通なんだよ)
どうも好みではないらしくお断りした様子なのだが

「えー、ここがいいんですよ、なんでいらないんですか?

安かったんであげちゃっていいレベルなんですよー(なんちゅー失礼な言い方だ)

えー、ホントにいらないんですか?
え、それって欲しくないってことですか?欲しくないんですか?」



まるでナゼナゼ期の子供の問答のようではありませんか。

自分の好みのものを万人が好むと信じて疑わないその思考回路はどこから来る?


出来の悪いロボットの会話を聞いているようでちょっと怖くなった。


by quilitan | 2017-08-26 00:06 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

無邪気には勝てない

私は他人に何かを教えるというのが苦手である。
自分の持っている知識や経験が教えるに足るものかどうか考えてしまうから。
自信を持って「これはこうだ」と言いきれず「私のやり方はこうだけどね」と
まあ一種の責任逃れ的な態度になっちゃうのである。
しかしここへきて、親子ほど(いや、それ以上だ)年の離れた相手に教える必要性に迫られ
頭ごなしにならないように、「意地の悪いオバちゃん」にならないようにと用心して
とりあえずそろりと取りかかる。

しかし・・・ゆるゆる教えていたらゆるゆるとしか覚えてくれないことに今さら気付く。

しかも、自分としてはごく自然にやっていること、知っていること、
日常生活の基礎として染みついているようなことが通じない。
『えっ、それ知らない?やったことない!?』と何度口をついて出そうになったことか。
でもそれは禁句、と自分に戒めているのでぐっと堪える。
そのたびに胸に澱のようなものが溜まる・・・う〜・・・

不思議なポジティブシンキングでへこたれずにいてくれるのはありがたいのだが
それだけに「これが出来ないとまずい、やらなくちゃ!」という危機感がないのだ。
あるのかもしれないけど、少なくとも感じられない。
「やらなくちゃ!」と思えば「ではどうすれば」に発展するのでそこは大事なところ。
どうすれば、がわからない時はチラチラ人を見るのではなく言葉で質問しないとね・・・
オトナなんだからさ!
オトナの無邪気は・・・罪でさえあると思うよ。
お勤め経験があるというけど、そっちでは問題なかったのだろうか。


私は、詰め込み教育って弊害だけではないと常々思っているんだけれど
このゆとり思考を目の当たりにしてあらためてそれを実感した。
勿論、年齢だけではなくその人の持つ性格や資質にもよるところは大きいだろう。
今回はたまたま(よりにもよって)そういう人に当たっちゃったんだろうけど
これが暖簾に腕押し糠に釘というものかとしみじみ思う日々です・・・


更に年齢が下の思春期盛りを相手にしている教師稼業の友人を心から尊敬します!!



by quilitan | 2017-08-20 00:43 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

できたて熱々

ただいま絶賛開幕中の〈有明地区夏の祭典〉、当落決定の前から
その日がどうしても休めず参加ならずということが分かってしまいました。

せっかく受かったものの、そうなるとテンション落ちて新刊はもうナシだな、と勝手に諦めていたんだけど
祭り友達に煽られてその気になってしまいました。
しかし時間があるようでないようで・・・と相変わらずぐずぐずしている内に
あっという間にその日が近づき慌ててエンジン全開、ギリギリ新刊完成です!
でも綱渡りのわりには思いの外さくさくと捗り
Nたん宅での家内制手工業を絵に描いたような作業を終えて明日はビッグサイト。
東てー34bでお披露目ですよ〜!


                              キッカちゃん、旨い?
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そんなガシャコン作業の後は、久しぶりの美味しいイタリアンを堪能だ!

オススメの前菜があまりにも美味しそうで欲張って注文。

                            
                        生クリームみたいなもっちりもちもちチーズと

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ココナツジャムとチームの生ハム巻

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桃のカプレーゼ

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どれも大当たりで美味しかった。車だったので飲めなくて残念だなあ。
しかしそろそろ食べる前に撮る、が間に合わなくなってきました・・・

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ふわふわオムレツもパスタも写真ありません!


さて、デザートどうしよう?
黒板にある「バナナ丸ごと1本 バナナコッタ」が気になる。
気になる・・・ものは食べてみよう!


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あ、本当だ、バナナが丸ごと1本だ。

サイドにはバナナの赤ワインコンポートが添えられて、バナナ1本。

でも、お皿が置かれた時ぷるるんと震えたバナナ・・・そんなバナナ大洋のワカナ


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バナナに擬態した、これが「バナナコッタ」なのでした!

何このとんでもない遊びとこだわりは〜〜!!


見た目でドッキリだけじゃなく、とても美味しかった。
コンポートのバナナの歯応えがしっかりあって、ぷるるんバナナコッタとの組み合わせは絶妙。
うま===い!!


私何しに行ったんだっけ、と言う気分になるくらい気持ちが緩んでしまいました。


明日参加の皆様、体調に気を付けてゆるゆる参られませ〜〜!
わたくしは別の場所で「いらっしゃいませー」を言ってます。





by quilitan | 2017-08-13 00:23 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

最近、若い人と接しています。
どれくらい若いかと言えば、そのひとの母親が私より年下、というくらい
若い人です。

で、ちょっと前に気になっていたこととして
若い人らの会話の言葉が聞き取れないことが多く
年のせいか、とがっかりしたことがありました。

しかし!

今間近で接している若い人についても、まったく同じことが起きているのです。
発声が鼻に抜けるので、空気が漏れているような不明瞭な喋り方になり最後まで聞き取れない。
多分本人は無自覚。
しかも自分で喋って自分でウケて笑いながらさっさと自己完結してしまうので
ますます聞き取れないのですよ。
これは絶対私のトシのせいじゃない!!

こういう人って、もしかしたらちょっと強迫観念みたいなものがあるのかもしれない。
自分が話していることが面白くなかったらどうしよう、
なんだこいつつまんねー話しして、なんて思われたらどうしようという
変な自意識が働いているんじゃなかろうか。
そういう時は自分で先に受けて話を終わらせるか、強気で自分の価値観を押し通して終わるか、
どちらにしても相手のことは考えてないんだよなあ。
確かに“若さ”には他人のことなんかお構いなしということも特権としてあるだろうが
この場合は“稚さ”という方が当たっていると思う。

この言語不明瞭、一緒に会話している身としては
いささか拷問に近いものがあります。



by quilitan | 2017-08-08 21:39 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

夏アニメ

生活のリズムが変わって深夜アニメが少々つらくなってしまった。
初回チェックはしたいんだけど、録画よりリアルタイムで見たいので
あまりにも遅い時間のものはもうそれだけでパス。

そんな中でとりあえず気になったのが「ボールルームへようこそ」。
社交ダンスがテーマのスポ根です。
書店で原作の単行本が並んでいるのを見ただけだが、題材への作者のものすごい愛情と熱意が表紙だけからでも感じ取れた。
まさに、気は技に優先する(弓道じゃないけど)というのはこのことである。

これは「おお振り」や「進撃の巨人」と並んで
優先されていた「気」がアニメになることで「技」が補完されてよりパワーアップする作品だと思った。
キャラクターデザインの岸田隆宏さんの絵がまた素晴らしいのだ。
岸田さんの絵は「ノエイン」で初めて意識したのだが
緩くササッと描かれたように見えながらも非常に正確な骨格を持つ絵で好きなんだなあ。
何が良いって男子の立ち姿の身体のラインが絶妙なのである。
止め絵で見ても人物のバランスでこの人の絵だとわかるくらいだもの。

                                       
                何となくこんな感じ(と描くのもおこがましいが)で脚が棒みたいじゃなくて長すぎないのも好み
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放映時間もありがたいのでちょっと楽しみにしてます。





by quilitan | 2017-08-04 01:31 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

三年後・・・?

2020年の今日が東京オリンピック開会式となるそうで
『オリンピック音頭2020バージョン』(なんだそりゃ)が賑々しくテレビから流れてきた。
日本のあちこちで「観測史上初」の冠がつく集中豪雨や酷暑に見舞われ
その対応が追いつけていない状況のニュースの合間に。

空騒ぎ感が拭えないのは、自分がもう坂を上っていく年代ではないからというのもあるだろうけど
今の日本でオリンピック開催は身の丈に合っていないと思うから。
さらに途中経過でのすったもんだで不信感が募りましたね。
とどめは、ここ数年来の日本人の我々でさえ堪えるこの暑さの中で競技をするということが
とんでもなく無謀に思えるからですよ。
競技者はまだいいかもしれないが、観客・・・熱中症患者が溢れるイメージ。
それに、たとえばゴルフ、会場はうちからちょっと行った所のゴルフ場ですがね、
ローカル線は昼間は1時間に2本だからね。
4両単線だから増やすといってもたかがしれてる(オリンピックの時だけ増発したらそれはそれでちょっと怒る)
ゴルフを見に来る人がどれほどいるのか知らないけれど、どうすんだ?バス?


前回の東京五輪の時もこういう違和感はあったんだろうか。
当時も突貫工事的な事態はあったんだろうけれど、
それでも国民全体がオリンピックを経てずっと先まで夢を馳せていたような印象がある。
それはその通りだったのか、それとも後付けのもの?


「2020に向けて」とオリンピックにかこつけてあれこれ盛り上げようとしているけど
そんなふうに意味もないものに意味を持たせようとしていると
ほんとうに何かとんでもないことが・・・・・などという自分の妄想にちょっとブルッ。



by quilitan | 2017-07-24 20:32 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き  
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