新たなるクエスト
2014年 11月 28日
三段に上がりまして、いよいよ和服に襷掛けをしなくてはなりません。
和服は、田舎のばーさまの形見の礼服。
さすがに半世紀以上も前の仕立てなので古いけど、でも立派に紋付き。
なり立てほやほやのクセにいきなりの正装モードです。
身丈も身幅も普通に和服として着るにはさすがに小さくて、着る機会もないし
かといって処分できるものでもなし、ずっと箪笥に眠っていたのが
まさかここで日の目を見ることになるとはね〜。
しかし弓を膝に置いて、グラグラを堪えながらの襷掛け・・・・ハードル高いわ〜!
慣れるまで大変だこりゃ。
的中は言うまでもなく、それ以前にこれをクリアしないと
また無駄に弓道連盟さんに貢いでしまうことになるのできっちり覚えないとなあ。
まあでも、最初は体配を見ても「こんなの何で覚えられるんだ!」と思ったのが
今じゃそこそここなせているんだからこれもいつか・・・・・・・・多分・・・ ね
和服は、田舎のばーさまの形見の礼服。
さすがに半世紀以上も前の仕立てなので古いけど、でも立派に紋付き。
なり立てほやほやのクセにいきなりの正装モードです。
身丈も身幅も普通に和服として着るにはさすがに小さくて、着る機会もないし
かといって処分できるものでもなし、ずっと箪笥に眠っていたのが
まさかここで日の目を見ることになるとはね〜。
しかし弓を膝に置いて、グラグラを堪えながらの襷掛け・・・・ハードル高いわ〜!
慣れるまで大変だこりゃ。
的中は言うまでもなく、それ以前にこれをクリアしないと
また無駄に弓道連盟さんに貢いでしまうことになるのできっちり覚えないとなあ。
まあでも、最初は体配を見ても「こんなの何で覚えられるんだ!」と思ったのが
今じゃそこそここなせているんだからこれもいつか・・・・・・・・多分・・・ ね
by quilitan
| 2014-11-28 23:19
| 弓道
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