今しかできない


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サイコペン・・・・・

おそまつ☆

# by quilitan | 2017-09-19 20:02 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

生まれて初めて

別に根拠はないんだけどね、何となく自分は大丈夫だと思ってたんだよね・・・


職場の地下倉庫に足場みたいな無骨な階段があって、見るからに危なげなので
気をつけていたつもりなのに、足を滑らせました。
つるっ、(お尻で)ドンドンドン!
止めようと思ったのか、何か掴もうとした左手も一緒にドンドンドン!

左手激痛・・なのに落ち止まった時、咄嗟に気にしたのは〈腕時計は無事か!?〉っていうのも
我ながらどうかと思うが、でも手首は動くし、捻ると痛いけどまあ動くし、
「私、骨折しないので」。
ちょっと貧血っぽくなったけど痛みのせいよね、
ひどい打撲だったのよね、と思っていたのですよ。

なので、朝やらかしてお昼くらいまで、湿布貼ってだましだましやっていたのだが
昼休みに確認するとぽこっと腫れてる・・・
あれ、これはもしかしてまずいかも?
取りあえず病院行ってどんな状態か確認だけでもした方がいいのかも?

休日だけど職場から連絡入れて貰い、診てもらいました。

「左手の尺骨が1本折れてますね」


・・・やっちまったわ


初めての骨折。

昨今、友人やら家族やらが骨折・ヒビ・捻挫で次々とやられて
大変だよね〜、なんて言ってる自分にしっかり順番が回って来ちゃったのでした。
まあ腕ピンポイントで、頭や腰や利き手が無事だったことを良しとしよう。

でもでもこれで来月9日の五段審査はおシャカだああ・・・
せっかくこのところいい感覚で引けていたのに・・・ああ口惜しや〜!
ただ、捻ると痛い腕の向きが、弓引き的には肩が抜けるといわれるダメな角度だと気付いて
もしや痛くないようにしていると自然と肩が入っていいんじゃないか?なんて
考える弓バカです。



# by quilitan | 2017-09-17 21:51 | 雑録 | Trackback | Comments(2)

大怪獣イグノランテ

イグノランテの武器は強烈な〈ムチ〉です。
そのムチが炸裂する度に私なんか簡単に吹っ飛ばされてしまうのです。

その昔、「ゴジラ対ビオランテ」という映画があったように記憶しています。



・・・・・・・

「イグノランテ」というのはスペイン語で、無知(の)・無学(の)・無教養(の)という意味です。
でもこっちもゴジラに対抗できそうな気がしませんか?
私には怪獣の名前にしか思えなくなっています。


私はこの年になって、「無知」というものがどれほど凄まじいものか思い知りました。
個人差はあるにせよ、人はそれぞれの年齢に見合った知識・・・常識としての知識というものを
成育の過程で教えられてくるものだと思っていたのです。

しかし、そうではなかったのですね。

それを教わらなくても高校に入れて大学も合格して単位取って卒業して就職まで出来ちゃうんですよ。
何かを新しく知る、ということがその人の人生からすっぽり抜けていても
問題なく生きてこられたんですね。

そもそも「自分はこれを知らない」という自覚を持たないので「知りたい」という意欲があろうはずもなく
その脳味噌には、今自分がいる世界の外にも別のものがあるということは刻まれていないようです。
だから一つ知識が増えることで自分が一段上に昇れるということがどうにも理解できないらしく
「これこれこういうことは覚えておかないと」といわれたことを一つ一つ
苦手な野菜を嫌々飲み込む子供のように頭の中に流し込んでいるのがありありと見えるのです。
そうしているとこっちが虐めているような、無理強いしているような、変な感覚になって来ます。

怪獣イグノランテが振り回すムチはこちらの想像を遙かに超えるパワーがあって
自分が本当に正しいことをいっているのかこちらの方が不安になります。
精神衛生上まことに宜しくないですよ。

でも今、イグノランテもおそらく生まれて初めて「コレワカル?」という波状攻撃を受けているのでしょう。
飲めない人が無理矢理お酒を飲ませられて急性アルコール中毒になるように
急性知識ショックでアレルギー症状が出ないことを願います。


あ、イグノランテにはこういう「譬え話」も通用しないのだった。
譬え話は言葉のお遊びなので、抽斗が空っぽの人には使いこなせない技です。



# by quilitan | 2017-09-13 22:26 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

あれから1年

寒梅さんのパグ仲閒であり、キッカの御縁をつないでくれた大切な友人の突然の旅立ちを知らされたのは
去年の8月の終わり。

「D母さんを偲ぶ会をやるけど行く?」と寒梅さんにお誘いを受け、昨日今日で名古屋に行ってきました。


忘れ物ないですかー、出発進行しますよ〜〜!


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ドライバーはぱんち寒梅さん、朝4時に出発し中央高速を一路名古屋に向けて飛ばします。
名古屋へ向かう風景も見慣れてきました。

そしてお昼を目安にいつものお仲間もと徐々に到着し、D母さんを偲んでの宴の始まり。

基本パグ飼いさんは美味しいものが大好き。テーブルの上にはご馳走が一杯。


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D父さんが用意してくれた名古屋名物天むす

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埼玉からはD母さん直伝の串カツを寒梅さんがサプライズで持ち込み
(揚げるそばからお腹の中に消えていった)

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それに合わせてYちゃんのサラダ・・・

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NBっち家が受け狙いで買ってきたそうですが、これが美味しかったのねー
いやぁ最近マジでビール飲めるようになって来ちゃったなあ。

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皆さん筋金入りのパグ達人揃いなので、当然紙皿からコップもパグ尽くし。

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お昼から夜も更けるまで、ずっと食べて飲んでお喋りして・・・こんな風に延々語り尽くして貰える、それが人徳というものね。
D家にはまだ母さんの存在が満ちていて、一緒にお喋りに花を咲かせているようにさえ思えたものです。
私は元々寒梅さんのオマケで知り合ったようなものだけど、ありがたい御縁だな。


そしてキッカちゃんは、拾い主でもあったYちゃんからお誕生日のプレゼントをいただきました!

ちゅ〜るセットと・・・

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おニューの爪研ぎしかもオモチャ付き!



おっかないような興味津々のような・・・・・・って、アレ?


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あたいの。


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あげないんだからねっ!!


まあバトル勃発になるかどうかはこの先のお楽しみです。

寒梅さん運転お疲れ様でした!


# by quilitan | 2017-09-04 21:18 | 旅する | Trackback | Comments(0)

DANCER〜世界一優雅な野獣

@スカラ座

フライヤーを見た時からこれは行かねば!と思っていた作品。
タトゥーだらけの破天荒なダンサー、というのが煽り文句で
だからこそ日本語タイトルで「野獣」と付けたのだろうが
観れば野獣どころか一番大切な家族と切り離された寂しい小犬ちゃんだった。

そもそもタトゥーをこれでもかと入れる人は(儀礼的なものは除いて)何かに縋りたい気持ちが強いと
私は思っている。
自分が求めても得られない何かがあればあるほど、確実に形に残るものを自分の身体に
しっかり刻み込むことでその隙間を埋めようとしているとしか思えない。
このタトゥーまみれは弱さの象徴でもあると思うのだ。

でもこんな尋常でない才能は1人じゃ抱えきれないのも当然かもしれないな。
ロイヤルバレエアカデミーで3年飛び級して、入団して19歳でプリンシパルになり22歳で退団、
ロシアに戻ってオーディション番組からモスクワの劇場のプリンシパル・・・
ここまで来ると突き抜けすぎて怖くなる。
踊ろうと思えばどのようにも踊れてしまうのだから、“踊るため”という目的がそもそも存在しない。
誰もが「出来ないことが出来るようになる」ために頑張るのにそれがない。
目標がない中で何かをしなければいけないというのはどれほど孤独だろう。

バカ騒ぎをして酔っぱらって、何しても起きないくらいぐっすり眠りこんでいる時の顔が
何とも言えず美しくて、それが切なかったなあ。


与えられた〈器〉に入りきらない才能を持ってしまった人の苦悩は
器のいいとこ2,3割ぶんくらいしか活用できていないような凡人の私には想像もできないが
それでも容量以上に詰め込まれた器は壊れるしかない、ということはわかる。
器が規定以上の膨大な容量に耐えられないのは当然のこと、
でも本人には器が壊れるのも中身が溢れ出すのもどうにも出来ない。

彼は自分がバレエをやることで家族がバラバラになったことを悔やみ、嘆いていたけれど
たとえ一緒にいたとしても普通の人には彼の苦悩は分からないだろうし
受け止めることも出来なかったのではないかと思う。

この人は、持ってしまった者として悩まなければならない運命だったんだろう。
そうやって「ダンサー」になっていくんだな。


でも、できれば坊主頭より乱れ髪で踊って欲しいと思ったワタクシです。
何だろう、舞踊家ってなぜか坊主系が多い気がする。
ちょっと突き詰めたいと思うと人って自然に髪を剃りたくなるのだろうか・・・?
単に邪魔なのかもしれないけど。



*映画を見た日に詐欺めいた来日公演の情報が駆け回っていて
 何というタイミングかと笑っちゃった。
 多分スカラ座さんに回ってきたのはけっこうお終いの方だと思うので
 初期の上映で人気に眼を付けた輩が金の臭いをかぎつけたんだろうなあ。



# by quilitan | 2017-08-31 23:52 | 見る | Trackback | Comments(0)

納得

「ひよっこ」2本立てから朝イチでいきなり三男のアップ、
朝イチも「ひよっこ」バージョン全開だ!・・・と思ったら
昨日の北朝鮮のミサイル発射を受けて子供達も入れての戦争座談会となっている。
いくら終戦記念日、原爆の日にその悲惨さを伝えようとしても現実感がここまで薄れていると
一発の現実の方がはるかに強いのである。
そもそも今日の朝ドラ2本立ても、ミサイルのニュースで昨日の朝の放送が潰れたからだし
折しもぎりぎり夏休み、子供と一緒に考えるというのもいいタイミングであったかもしれない。

小学校高学年から中学2,3年の少年少女がテレビの前で
「こういうときどうしたらいいか?」などという大人の質問に対して
それぞれの意見を出していた。
その中にいた“歴史が大好き”という中2の少年、自分の持っている知識をちゃんと取り込んで
その辺の大人なんぞ敵わないほどこれこういう理由でこうした方がいいと思います、と
中身も伝え方もそれはきちんとしていたのである。

一緒に出ていた同い年の少年が「こうやってドーンってやればオオッてなるから・・・」
と言った後だったのでなおさらその伝える力の差を感じてしまったのだった。
勉強の出来不出来とかではない、頭の中で考えを整理すること、
そしてそれが正しく相手に伝わるように言葉や文字にする、それがどれほど重要かを
期せずして見せつけられた。


ちょうど今接している若い人(でも大人)が、どうもきちんと伝えられないタイプのようで
表現のストックが年齢相当よりかなり少ない。
言葉を選ぶのにも自分と対峙するのではなく、人の顔色を伺いつつ
「こんな感じで間違ってないかな?」と自信なさげにヘラッと流そうとする。
普通の会話ならそれでも通じるけど、大人なのでそれなりの対応力だって求められるのである。



ほんとうはこういうことを学ばなくてはならないのだと、戦争の話そっちのけで
思った朝でした。






# by quilitan | 2017-08-30 09:17 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

お猫様が
「このゴハンもう飽きた」
「これじゃない」
って選り好みするようになって来て(特にコビ、お前だよ=!)仕方ないなあ、と(←猫バカなので)
ちょっと違うゴハンも買ってみたわけですよ。
でもキラキラストルバイトを予防しないといけないパスちんも食べても良いようにと
「オーガニック」とか「無添加」とかなるべく体に良さげな感じのものを選んだのよ。
食いつかない場合も考えて一番小さいサイズにしたけどね、ヒト用と同じで「自然派」系ってお高いので
とりあえず2種類(←うーん、バカですね)。

で、どのタイミングで出そうか決めかねていたところ
コビがまたぞろワガママ言い出してごねごねいうもんだから思い切って開封しましたよ!
フガフガいいながら完食する姿を想像しながら
さあどうだ!高級カリカリに食らいつけ!とばかりに鼻の先に突きつけましたね!



        ぷいっ    


・・・・え。
ちょっと待って、ひと舐めすらしないの?ニオイ嗅いで終わり!?
ホラホラ、と押しつけてもぷいぷいぷいっ。

じゃあキッカちゃん、キッカちゃんならどう!?

        ふいーん。しらーん。


ええええ!!
高かったカリカリ・・・庭猫行き決定です。

何だか悔しかったので、もう一種類の方も開けて「今度はどうだ!」と突き出したら
お、こっちは食いつくじゃないの。
ざらっとお皿に入れてさぁさぁ、と勧めたところ・・・もういらないといわれました。



そして極めつけの事実。
庭猫ご飯に混ぜたこの高級カリカリ、ヤツらもしっかりそれだけ残していたと母に聞いて
なおさらがっかり。


そういえば昔、〈高級薬膳中華料理〉のお店に連れて行って貰ったとき
そこで出された “余分なものや添加物は一切使っていない純粋な鶏のダシのスープ” が
あまりにも鶏すぎて、とても飲めなかったことをふと思い出しました。


そういうことか。
お安くできているんだな、ウチは人も猫も。

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美味しけりゃいいじゃないのよっ!

ですね。

# by quilitan | 2017-08-29 21:45 | | Trackback | Comments(2)

猫と雑文ときどきお絵描き  
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