ゆけー、はしれー

・・・これで何のことか分かる人はかなり年季の入ったオタ○(私らの頃は“ヲタ”とは言わなかった)。


いつもスパイスの効いたラインナップで楽しませてくれているわれらが川越スカラ座さん、
今回は何と・・・何と!

「太陽の王子ホルスの大冒険」

懐かしの東映△マークに荒波どどーん、から始まるフィルムでの上映です!
もう鳥肌ものですよ!!
その昔、若気の至りで遊んでいた名残で、セリフや場面が今もしっかり頭に刻まれています。

まさかこの年になって地元でスクリーンで再び目にすることがあろうとは・・・
上映会などで何度か見てもいるけれど、そういう場所のスクリーンはさすがに映画館レベルではない。
スカラ座さんは古びたりとはいえスクリーンの交換もしているので
シネコンの小さい小屋より見応えがあるんじゃないかな。

あの大きさで改めて見ると、ああこんな風になってたんだと気付くことが幾つもあって
そういう細かい所も面白かったけど、やはり何といっても大画面ならではの迫力が素晴らしかった。
緻密にして大胆。
それにしても、ヒルダというキャラクターの存在感はすごいとあらためて思う。
もりやすじさんの絵と市原悦子さんの演技力。
子供向けとして、本来の主人公は〈正義感溢れる少年〉ホルスなのに、
あの複雑な設定の少女が良くも悪くも物語の軸に収まっちゃった。
そのせいで物語が散漫になったのは否めないけど、でも忘れられない印象を強烈に残して今に至る。

今見れば、時間的にも資金的にもかなり厳しかったんだろう、それを伺わせる場面もあった。
でも半世紀も前の作品で、今もなお鳥肌が立つほどの表現力のあるアニメーションというのは
それこそ奇跡の産物といってもいいと思う。
当時の“若手スタッフたち”のその後を思えば、黄金世代どころじゃないよね。

スカラ座さん、ありがとう!




# by quilitan | 2017-10-19 21:01 | 見る | Trackback | Comments(0)

チリチリちくちく

ちょうどひと月前、パッキリ骨折。
手術してからは3週間。

傷はもう問題ないのだが、手首はまるでギプスがはまっているかのように固まっている。
むくみもなかなか引ききらず、とにかくこんなに動かなくなるものだとは思わなかった。
当初は拳を握ることも痛くて出来なかったことを思えば徐々に戻りつつはあるのだが
少しずつ動くようになればなるほど焦れったく感じてしまうのですね。


こればかりは焦ってもしょうがないんだけど、1ヶ月も弓から離れたのは初めてなので不安。
いつから触れるのかしら・・・





# by quilitan | 2017-10-18 23:57 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

元々10月14・15日が川越祭りの日だったのが、観光客を呼び込むために土日開催になった。
今年は久々に14・15が土日となったというのに天気が生憎なことになってしまいました〜。

ここ数年ずっと良いお天気だったんだけどなあ。

それでもギリギリ雨が落ちずに保った初日と、小雨時々本降りとなった2日目と
こんな天気でも2日間とも(仕事があったので夜の部だけね)行ってきました。
まあ、目的は食べ物>山車・・・なのですがね。
それでもやっぱり行かないと何となく忘れ物したみたいな気になる“途中から川越市民”です。


a0105480_22233653.jpg


a0105480_22214111.jpg


a0105480_22245167.jpg


a0105480_22260670.jpg


a0105480_22311179.jpg


a0105480_22324270.jpg


お狐様はやっぱりステキ〜〜!



そしてCOEDOビールは最近新商品開発にかなり勤しんでいるようで
ついこの間夏限定が出ていたと思ったら、祭りでは更に2種類の新作が!
これだからやめられませんね〜。
「限定」のひとことにも弱いしね〜!

a0105480_22221634.jpg


a0105480_22225614.jpg

今回は20年ぶりに会う友人が参加して、コエドで乾杯!
2日目の今日も別の新作「彩」をちょっと味見したけど、どちらもきりっと爽やか系。
寒梅さん曰く「未完熟な無花果の味だ」そうです。

メインの通りを歩きながらいつものたこ焼きといつものビール、いつものソーセージへと流れていくのです。


a0105480_22241375.jpg


その後はシマノコーヒーで積もる話・・・でデザートはプリン(お芋ソフトも食べてるのに)

a0105480_22275798.jpg


そして2日目もビールとたこ焼き、お団子なんかもつまんだのでソーセージはパン抜きで。

山車は雨が降ってしまうとお人形が引っ込んでビニールで覆われてしまうのでちょっと寂しいけど
まあメインは食べることと飲むことなので(しつこい)

でも帰りがけにふと見かけたお囃子連の櫓でダラダラしていた狸(勿論それはキャラですよ)、
通りがかった山車のひょっとことの踊りの掛け合いがちょっとイマドキの仕草で面白かった。
ああそうか、これが「掛け合い」の楽しさかとあらためて思いました。


a0105480_22360436.jpg
まるでお立ち台クイーン。


a0105480_22341550.jpg

煽るひょっとこ。


また来年。




# by quilitan | 2017-10-15 23:13 | わが街 | Trackback | Comments(0)

術後2週間。
まだ「手をつくことと重いモノを持つことはヤメテね」という状態ですが
とりあえず経過は順調らしい。
傷ももう塞がっているでしょうと言うことで、本日絆創膏を外して生傷モロ見え状態となりました。
ホントはいらないけど薄手のサポーターでも付けとくかな〜・・・
一応接客業務なのでちょっと・・・この見た目は良くないね、うん。


しかし、動かさないということがこれほど影響を及ぼすものかと驚くばかり。
手首の下 7,8㎝ぐるりと、そこだけ別もののようにカッチカチです。
勿論まだ腫れが残っているせいもあるんだけど、筋や筋肉だけがバキバキなのではなく
皮膚そのものも突っ張って弾力がなくなるのだとリハビリで言われました。
とにかく暇があったらグーパーしたり傷の周辺優しく揉みほぐしたり「やってくださいね」。
・・・頑張ります。


弓・・・いつになったら引けるようになるかな〜・・・・




# by quilitan | 2017-10-11 21:27 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

べつにぃ〜・・・

磁石の同極のような反応をしてしまうキッカとパス。
パスは遊びたいんだろうけど、なかなかね〜、キッカちゃんがね〜・・・



a0105480_21355596.jpg



a0105480_21364201.jpg

ほらほら仲良くしなよ〜。



a0105480_21362051.jpg

別に喧嘩してるわけじゃないですけど何か?



# by quilitan | 2017-10-10 21:41 | | Trackback | Comments(0)

火星よりはずっと近い

BUMP OF CHICKEN PATHFINDER TOUR : 新潟朱鷺メッセ


左腕手術、といわれた時にまず頭に浮かんだのは
「このライブに行けるのか!?」

勿論9日の県立武道館での五段審査もあったけど、それはもう骨折した時点で
100%無理だと諦めざるを得ないことだったので置いといて・・・

ただでさえ関東近郊での公演が少ない中、今回も抽選に外れまくって
もしかしたら今回のツアーはこの一度しか行けないかもしれない。
意地でも行く!
     
          ・・・・・・・・

手術直後こそどうなることかと不安になったものの以後それほど痛みもなく
動きに不自由や制約があっても問題なし!
ぶつかられたりしないよう用心のために怪我人アピールで腕だけは吊って、いざ新潟プチ遠征!

・・・ほんとうに気持ちのいいライブだったああ〜〜〜!!

会場も幕張などに比べればそれは小ぶりだが、ぴったりとちょうどいい感じがした。
だからなのか、すごく一体感のあるライブだった。
今回は自分のこういう事情もあって、たとえみんなが前の方に寄せて行ったり落ちてくるものに群がったりしても
動かずおとなしく見ていよう、その代わり藤くんの歌に集中して受け止めるのだと決めていた。
(前回テープを拾う方に目が行って、一瞬歌から意識が外れた自分に嫌気が差したもんで・・・)
でも、そんな心配は杞憂でした。
横が1〜5ブロックあり、私は1ブロック(チャマ側端っこ)だったのだが、ブロック内で犇めき合うこともなく
前に雪崩れ込んでいってもあまり効果がない位置だったせいもあってか、人の移動は殆どなし。
腕を吊っていなかったとしても人に揉まれるようなことはなかったろうな。
跳んでも跳ねても腕振り上げても(お蔭で本日筋肉痛)ぶつからないくらいの余裕があった。
小人さんサイズだったけど、ちゃんとメンバーの演奏している姿をこの眼で見られたのも嬉しい。
藤くんの声の伸びも素晴らしく、バンドの音も構成もちょっと大人びて(私ごときが言うことではないが)
自分たちにぴったりくる大きさをちゃんと掴んだ余裕みたいなのが感じられたなあ。
音も良かったと私は思う。
気持ち良く弾けて、気持ち良く聴きこんで、音のシャワーをたっぷり浴びて恍惚です。

朱鷺メッセ、今度またやることがあったら是非また行きたいなあ。

そして朱鷺メッセの何が良いって、開演前にビル内の椅子でのんびり待てるという所ですねえ。
グッズもまったく並ばずに買えてしまって時間が余りまくった私には大助かりでした。
その代わりというか何というか、入場にめちゃくちゃ時間かかったけどね。
新潟は実はさほど遠く感じない・・・のは、うちから5分の高速バス停を使うと
ほぼドアツードアの感覚で運んで貰えるのですね〜。これは大きい。
新潟を23時に出発して朝4時帰宅でも大丈夫!


ああでも一度行っちゃうとまた行きたくなる。
もう一度・・・とつい思ってしまう。

埼玉当たれ〜〜〜〜!!!



それでもやっぱり一つだけ帰りがけに拾っちゃった。

a0105480_14523677.jpg


# by quilitan | 2017-10-04 15:53 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

長い3日間

ベッドの上でやることもなくて、夕飯も食べられるし、持っていった本を読み尽くしてしまった
退屈な入院日。

翌日は朝から絶飲絶食で午後イチの手術直前まではやっぱり退屈なのだが
全身麻酔の準備が始まるとあれこれ面倒くさいことばかりで
病院にいるという空気に覆われていく感じが何とも気塞ぎである。
いわゆる「辛気くさい」ってやつですね。

手術が終わった後は朦朧として、口も回らないし
点滴やら何やらの管がついたままの状態でひたすら痛い!!(痛み止め入れてもらっても痛い!)
頭も身体もどんよりだから眠りたいのに痛みでうつらうつら。
ベッドの頭を思い切り上げてみたり下げてみたり、間延びした時間を過ごしながら
これホントに翌日退院できるのかと危ぶむ気持ちがそろり。
(手術の翌日退院で、と希望したけど身体はもうそういう年齢じゃないのかしら・・・)

ようやく窓の外も明るくなってきて、まだ何となく頭がスッキリしないながらも
(微熱があったのでそれも仕方あるまい)点滴がおわり、徐々に身軽になってやれやれ。
退院間際にリハビリも受けて、さくっと診察受けて、晴れて娑婆に出ました。

お腹ぺこぺこで帰宅して、まずは前日寒梅さんが買ってきてくれたメロンパンにかぶりつく。
病院で食べたいくらいだったが、あそこで食べたら多分美味しさは半減でしょう。
家までじっと我慢して、2コ一気食い。


a0105480_14153417.jpg


ああ幸せ〜〜。

痛み止めの薬もようやく効きだし、家でゴロゴロ、夜も9時前には布団に潜ってしまった。
たとえ煎餅布団ではあっても私の布団は大きめなので病院のベッドより気持ち良く寝られて朝まで熟睡。
お蔭で身体も気分もスッキリ。
RPGで宿屋に泊まってHPが回復するのは真理です。

今日も朝からリハビリ行って、後はゴロゴロ。

骨折に関しては、ビスのようなものが6本打ち込まれているのを術後のレントゲン写真で確認しました。
そういえば6㎝くらい切ったって言ってたような・・・(朦朧として聞いていた)
これからはギプスで固定することもなく(直に骨固定してるからね!)早く弓が引けるようになることを願いつつ
リハビリメインになりそうです。
手術するまでの10日間ほどこれ以上ずれないようにとぎちぎちに固定したままだったこともあって
とにかく肘やら肩やらあちこちの筋がガッチガチ。
寝ている時も背中が凝ってたし、腕吊っていたせいで首肩もバリバリだし
早く思いっきりほぐしてもらいに行きたいものだ。


とりあえず苦行の3日間をやり過ごしてホッとひと息。



ちなみに術前の左腕はこんなでしたよ。
ちょっと・・・弓なり

a0105480_14155787.jpg

# by quilitan | 2017-09-29 15:12 | 雑録 | Trackback | Comments(0)

猫と雑文ときどきお絵描き  
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31